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君きみのそばにずっと
僕ぼくがいてもかまわないかな
こんな寒さむい夜よるは
一人ひとりじゃ眠ねむれないな
ああ空そらに星ほしが光ひかる
ひとりぼっちなのに光ひかる
僕ぼくはきっと君きみなしでは
もう輝かがやくことが出来できない だから
愛あいを重かさねて空そらを見上みあげたら
君きみが笑わらい出だし花はなが咲さき乱みだれて
僕ぼくが信しんじた夢ゆめが歩あるき出だすよ
さよなら言いわないで
君きみのそばにずっと
僕ぼくはいたいかなわないかな
こんな暗くらい朝あさは
一人ひとりじゃ救すくえないな
ああ闇やみに月つきが光ひかる
ひとりぼっちなのに光ひかる
僕ぼくはきっと君きみなしでは
もう輝かがやくことが出来できない だから
恋こいにこがれて風かぜに抱だかれたら
君きみのスカートに花はなが咲さきこぼれて
僕ぼくが願ねがった声こえが歌うたい出だすよ
いつまでも二人ふたりで
愛あいを重かさねて空そらを見上みあげたら
君きみが笑わらい出だし花はなが咲さき乱みだれて
僕ぼくが信しんじた夢ゆめが歩あるき出だすよ
さよなら言いわないで
いつまでも二人ふたりで
僕ぼくがいてもかまわないかな
こんな寒さむい夜よるは
一人ひとりじゃ眠ねむれないな
ああ空そらに星ほしが光ひかる
ひとりぼっちなのに光ひかる
僕ぼくはきっと君きみなしでは
もう輝かがやくことが出来できない だから
愛あいを重かさねて空そらを見上みあげたら
君きみが笑わらい出だし花はなが咲さき乱みだれて
僕ぼくが信しんじた夢ゆめが歩あるき出だすよ
さよなら言いわないで
君きみのそばにずっと
僕ぼくはいたいかなわないかな
こんな暗くらい朝あさは
一人ひとりじゃ救すくえないな
ああ闇やみに月つきが光ひかる
ひとりぼっちなのに光ひかる
僕ぼくはきっと君きみなしでは
もう輝かがやくことが出来できない だから
恋こいにこがれて風かぜに抱だかれたら
君きみのスカートに花はなが咲さきこぼれて
僕ぼくが願ねがった声こえが歌うたい出だすよ
いつまでも二人ふたりで
愛あいを重かさねて空そらを見上みあげたら
君きみが笑わらい出だし花はなが咲さき乱みだれて
僕ぼくが信しんじた夢ゆめが歩あるき出だすよ
さよなら言いわないで
いつまでも二人ふたりで