待まち焦こがれた季節きせつが
スピード上あげて
始はじまりを告つげる青あおい空そら

思おもいっきり笑わらったその横顔よこがおを
いつまでも大切たいせつにしたいね

高たかい入道雲にゅうどうぐもから
舞まい降おりた風かぜが 叩たたく 心こころの扉とびら

Don't Let Me Down Don't Look Back
ハンパな気持きもち捨すてて
昨日きのうよりも明日あしたの夢ゆめを語かたろう
Don't Let Me Down Don't Look Back
どうにかなるはずさ
ただ信しんじた道みちをまっすぐに
進すすむだけさ

放課後ほうかごの誰だれもいない校舎こうしゃの影かげ
語かたり明あかした事こともあったね

突然とつぜんの夕立ゆうだちが景色いろを変かえても
蒸発きえない約束やくそくを信しんじて

渇かわきを潤うるおせば
身体からだを流ながれる 抑おさえ切きれない想おもい

Don't Let Me Down Don't Look Back
この広ひろい世界せかいで
眩まぶしい光ひかりが射さす場所ばしょを探さがそう
Don't Let Me Down Don't Look Back
もう立たち止どまらずに
ただ信しんじた道みちをまっすぐに
進すすむだけさ

Don't Let Me Down Don't Look Back
ハンパな気持きもち捨すてて
昨日きのうよりも明日あしたの夢ゆめを語かたろう
Don't Let Me Down Don't Look Back
どうにかなるはずさ
ただ信しんじた道みちをまっすぐに
進すすむだけさ