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めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
いつもそうさひとりぼっちで 抱かかえたココロのおもさに
ふさぎ込こんで僕ぼくはまた みんなの視線しせんがこわくて
誰だれかに笑わらわれた気きがして 誰だれかに認みとめてほしくって
一人ひとりじゃ何なにもできなくて 結局僕けっきょくぼくはまた一人ひとりで
僕ぼくのホントの居場所いばしょに まだ気きづけなくて
星ほしの数かずほどの運命うんめい その中なかで君きみと出逢であって
君きみが僕ぼくに言いった言葉ことば 僕ぼくは僕ぼくでいいよって
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと
やっと見みつけた本当ほんとの気持きもち 偽いつわらない僕ぼくのカタチ
見みえない未来みらいでさえ 受うけ入いれ歩あゆんでく
だけどいつも ひと握にぎりの優やさしさ忘わすれて
戻もどらない時間じかんの代かわりに 君きみがくれたもの
クシャクシャに丸まるめた紙切かみきれ 二人ふたりの夢ゆめがあふれて
僕ぼくは行ゆくよ いつも胸ここに 君きみの夢ゆめをのせて
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと
時ときに君きみを傷きずつけて それでも君きみは側そばにいてくれて
また優やさしさにふれて 僕ぼくはまた人ひとを好すきになる
だから君ぼくのそばにいるよ 心こころのとなりでいつも
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと 君きみを君きみをきっと
だから今いまもずっと
いつもそうさひとりぼっちで 抱かかえたココロのおもさに
ふさぎ込こんで僕ぼくはまた みんなの視線しせんがこわくて
誰だれかに笑わらわれた気きがして 誰だれかに認みとめてほしくって
一人ひとりじゃ何なにもできなくて 結局僕けっきょくぼくはまた一人ひとりで
僕ぼくのホントの居場所いばしょに まだ気きづけなくて
星ほしの数かずほどの運命うんめい その中なかで君きみと出逢であって
君きみが僕ぼくに言いった言葉ことば 僕ぼくは僕ぼくでいいよって
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと
やっと見みつけた本当ほんとの気持きもち 偽いつわらない僕ぼくのカタチ
見みえない未来みらいでさえ 受うけ入いれ歩あゆんでく
だけどいつも ひと握にぎりの優やさしさ忘わすれて
戻もどらない時間じかんの代かわりに 君きみがくれたもの
クシャクシャに丸まるめた紙切かみきれ 二人ふたりの夢ゆめがあふれて
僕ぼくは行ゆくよ いつも胸ここに 君きみの夢ゆめをのせて
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと
時ときに君きみを傷きずつけて それでも君きみは側そばにいてくれて
また優やさしさにふれて 僕ぼくはまた人ひとを好すきになる
だから君ぼくのそばにいるよ 心こころのとなりでいつも
めぐり出逢であいまた別わかれて 僕ぼくはまだ強つよくなれるような気きがしてたんだ
だから今いまもずっと
また迷まよって声こえも枯かれて 傷きずついたその心こころ
次つぎは僕ぼくの手てで 君きみを君きみをきっと 君きみを君きみをきっと