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愛あいしている 君きみのすべてを どれくらい時ときが過すぎても
抱だきしめるたびに 君きみは僕ぼくのすべて…
君きみを幸しあわせにすると誓ちかった日ひから 何なにもかもが穏おだやかに過すぎて
そして君きみの指ゆびに似合にあうリングを 当あてもなく探さがし続つづけていた
二人ふたりで歩あゆんでゆく道みちが険けわしくても僕ぼくが守まもっていくから…
愛あいしている 君きみのすべてを どれくらい時ときが過すぎても
どんな悲かなしみも乗のり越こえて 二人ふたりがまだ見みぬ世界せかいへ行ゆこう
愛あいしている 愛あいに生いきてる 繋つながってる心こころと心こころ 抱だきしめるたびに
君きみは僕ぼくのすべて…
未来みらいが僕ぼくらに牙きばを向むける事こともある 涙なみだの種たねを蒔まく事ことだってある
例たとえその土つちから悪あくの芽めがでても 綺麗きれいな花はなに変かえる事ことだって出来できる
やっと見みつけてきたよ 君色きみいろのリングを 永久とわに想おもいを込こめて…
愛あいしている 君きみのすべてを ありのままの君きみが好すきさ
抱だきしめているから もう迷まよわせない
果はてしない宇宙うちゅうの中なかで 君きみと出会であうなんて…oh…Ah…
愛あいしている 君きみがすべてさ 名なも無なき道みちを歩あゆんでも
両手りょうてに広ひろがる優やさしさが ずっと…ずっと…包つつんでいるから
愛あいしている どんなときにでも 絶たえ間まなく守まもっているよ
抱だきしめるたびに 君きみは僕ぼくのすべて…
すべてを捧ささげても…
抱だきしめるたびに 君きみは僕ぼくのすべて…
君きみを幸しあわせにすると誓ちかった日ひから 何なにもかもが穏おだやかに過すぎて
そして君きみの指ゆびに似合にあうリングを 当あてもなく探さがし続つづけていた
二人ふたりで歩あゆんでゆく道みちが険けわしくても僕ぼくが守まもっていくから…
愛あいしている 君きみのすべてを どれくらい時ときが過すぎても
どんな悲かなしみも乗のり越こえて 二人ふたりがまだ見みぬ世界せかいへ行ゆこう
愛あいしている 愛あいに生いきてる 繋つながってる心こころと心こころ 抱だきしめるたびに
君きみは僕ぼくのすべて…
未来みらいが僕ぼくらに牙きばを向むける事こともある 涙なみだの種たねを蒔まく事ことだってある
例たとえその土つちから悪あくの芽めがでても 綺麗きれいな花はなに変かえる事ことだって出来できる
やっと見みつけてきたよ 君色きみいろのリングを 永久とわに想おもいを込こめて…
愛あいしている 君きみのすべてを ありのままの君きみが好すきさ
抱だきしめているから もう迷まよわせない
果はてしない宇宙うちゅうの中なかで 君きみと出会であうなんて…oh…Ah…
愛あいしている 君きみがすべてさ 名なも無なき道みちを歩あゆんでも
両手りょうてに広ひろがる優やさしさが ずっと…ずっと…包つつんでいるから
愛あいしている どんなときにでも 絶たえ間まなく守まもっているよ
抱だきしめるたびに 君きみは僕ぼくのすべて…
すべてを捧ささげても…