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淡あわい灯ひかり 待まちぼうけの彼かれ 時計とけいばかり気きにしてる
信号しんごうで足止あしどめの彼女かのじょ サンタクロース待またせてる
眠ねむれずに起おきているあの子こ 靴下くつしたばかり気きにしてる
今年ことしもまた仕事しごとに追おわれて 時間じかんだけが過すぎてゆく
時々ときどきは思おもい出だして 幼おさない頃ころに見みたあの憧あこがれ
夕映ゆうばえに君きみが駆かける 何なにもかもにそう夢中むちゅうだった
あの窓まどに灯ひかりが燈ともる 誰だれにも譲ゆずれない幸しあわせがある
星空ほしぞらに描えがく白しろい 誰だれにも夢ゆめを見みる権利けんりがあれば
wow どんな肌はだの色いろも
wow どんな瞳ひとみの色いろも
wow どこに生うまれていても
誰だれにも譲ゆずれない幸しあわせがある
信号しんごうで足止あしどめの彼女かのじょ サンタクロース待またせてる
眠ねむれずに起おきているあの子こ 靴下くつしたばかり気きにしてる
今年ことしもまた仕事しごとに追おわれて 時間じかんだけが過すぎてゆく
時々ときどきは思おもい出だして 幼おさない頃ころに見みたあの憧あこがれ
夕映ゆうばえに君きみが駆かける 何なにもかもにそう夢中むちゅうだった
あの窓まどに灯ひかりが燈ともる 誰だれにも譲ゆずれない幸しあわせがある
星空ほしぞらに描えがく白しろい 誰だれにも夢ゆめを見みる権利けんりがあれば
wow どんな肌はだの色いろも
wow どんな瞳ひとみの色いろも
wow どこに生うまれていても
誰だれにも譲ゆずれない幸しあわせがある