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なぜ私わたしは泣ないているのだろう
おとなげもなく
そう始はじめから知しっていたのに
こうなることも

神様かみさまはイジワルね
こんなにもこわれやすくもろいものを
本当ほんとうに美うつくしく造つくられたの

心こころに咲さく花はなの種たねをまきましょう
もう一度誰いちどだれかを上手うまく愛あいせるように

ほら雨上あめあがりの澄すんだ空そらへ
虹にじが架かかるよ
でも涙なみだが乾かわいてゆくあいだに
消きえてしまうの

永遠えいえんに変かわらないものなどない
約束やくそくをやぶることはこわいけど
見みえない鍵かぎを外はずすわ

囚とらわれた小鳥ことりを逃にがしてあげましょう
もう二度にどと自由じゆうを愛あいで縛しばらないように

神様かみさまの悪わるフザケね
こんなにも変かわりやすくうつろうものを
何なによりも美うつくしく造つくられたなんて

心こころに咲さく花はなの種たねをまきましょう
もう一度誰いちどだれかを上手じょうずに愛あいせるように

けなげに咲さく花はなに水みずをあげましょう
いつの日ひか私わたしもやさしく微笑わらえるように