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この街まちを埋うめ尽つくす大量たいりょうの人ひとごみを蹴散けちらして
歩道橋駆ほどうきょうかけ上あがる 冷つめたい街まちの空そらまで
ギターケースに君きみの■■を詰つめ込こんで
ほらね真まっ白しろな■が見みえたよ
雨あめが真まっ赤かな■■を洗あらい流ながしてくれる
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
走はしる車くるまがスピード上あげる
瞬間しゅんかんが意識いしきを超こえて車道しゃどうに跳はね上あがる
こなごなの君きみを胸むねに僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ
タバコに火ひをつければ浮うかび上あがる人並ひとなみ透すき通とおる
心こころなしかもう震ふるえる暗くらい空遠そらとおく
僕ぼくの■■を君きみの顔かおにかけて見上みあげれば
ほらね真まっ白しろな雪ゆきの夜よるだね
ゆっくり足あしを開ひらいてく その目めが僕ぼくを見据みすえ
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
うしろ振ふり向むく君きみの首くびはひしゃげて曲まがり
生いきていた頃ころの酷みにくい感情かんじょうが空そらに跳はね上あがる
オガクズを胸むねに詰つめた僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ
雨あめが真まっ赤かな■■を洗あらい流ながしてくれる
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
走はしる車くるまがスピード上あげる
瞬間しゅんかんが意識いしきを超こえて車道しゃどうに跳はね上あがる
こなごなの君きみを胸むねに僕ぼくはもうすぐ
うしろ振ふり向むく君きみの首くびはひしゃげて曲まがり
生いきていた頃ころの醜みにくい感情かんじょうが空そらに跳はね上あがる
オガクズを胸むねに詰つめた僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ
歩道橋駆ほどうきょうかけ上あがる 冷つめたい街まちの空そらまで
ギターケースに君きみの■■を詰つめ込こんで
ほらね真まっ白しろな■が見みえたよ
雨あめが真まっ赤かな■■を洗あらい流ながしてくれる
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
走はしる車くるまがスピード上あげる
瞬間しゅんかんが意識いしきを超こえて車道しゃどうに跳はね上あがる
こなごなの君きみを胸むねに僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ
タバコに火ひをつければ浮うかび上あがる人並ひとなみ透すき通とおる
心こころなしかもう震ふるえる暗くらい空遠そらとおく
僕ぼくの■■を君きみの顔かおにかけて見上みあげれば
ほらね真まっ白しろな雪ゆきの夜よるだね
ゆっくり足あしを開ひらいてく その目めが僕ぼくを見据みすえ
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
うしろ振ふり向むく君きみの首くびはひしゃげて曲まがり
生いきていた頃ころの酷みにくい感情かんじょうが空そらに跳はね上あがる
オガクズを胸むねに詰つめた僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ
雨あめが真まっ赤かな■■を洗あらい流ながしてくれる
汚よごれた身体抜からだぬけ出だして君きみは綺麗きれいだね
走はしる車くるまがスピード上あげる
瞬間しゅんかんが意識いしきを超こえて車道しゃどうに跳はね上あがる
こなごなの君きみを胸むねに僕ぼくはもうすぐ
うしろ振ふり向むく君きみの首くびはひしゃげて曲まがり
生いきていた頃ころの醜みにくい感情かんじょうが空そらに跳はね上あがる
オガクズを胸むねに詰つめた僕ぼくはもうすぐ昇天しょうてんするよ