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今いまここにいるよ ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
いつもどこにいても 私わたしをあなたはah すぐ見みつけてくれたね
名前呼なまえよび 微笑ほほえんで ねぇそっと抱だきしめてほしい
暗闇くらやみの中一人膝なかひとりひざをかかえ 泣ないてる私わたしに気きづいてほしいの
写真しゃしんの中なかでまだ笑わらってるのに あの幸しあわせが消きえたのはどうして?
夏なつの夕陽ゆうひを見みながら 頬寄ほほよせて 肩抱かただいて キスをしてくれたのに…
今いまどこにいるの? ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『明日あしたの朝起あさおきれば全部夢ぜんぶゆめになってる…』 そう信しんじて眠ねむるよ
巻まき戻もどす 時計とけいの針はり ねぇそっと抱だきしめてほしい
あなたに似にた人ひとを目めで追おってるの 手てを繋つなぐ二人ふたりにため息いきついて
答こたえは出でないまま遠とおくなってく 二人ふたりの恋こいが消きえたのはどうして?
夏なつの陽ひを奪うばう雨あめが あなたへの気持きもちまで 連つれ去さってしまえばいい…
今いまここにいるよ ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
こんなに悲かなしいのは あなたの心こころにah もう私わたしがいないの
巻まき戻もどす 時計とけいの針はり ねぇそっと抱だきしめてほしい
願ねがい事叶ごとかなうなら ずっとそばにいてほしかった
笑わらいかける眼差まなざしも 頬ほほに触ふれる大おおきな手ても もう届とどかないの…?
今いまどこにいるの? ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『世界一悲せかいいちかなしいのはきっと私わたしじゃない』ah そう言いいきかせ眠ねむるよ
今いまここにいるよ ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『明日あしたの朝起あさおきれば全部夢ぜんぶゆめになってる…』 そう信しんじて眠ねむるよ
名前呼なまえよび 微笑ほほえんで もう一度抱いちどだきしめてほしい
いつもどこにいても 私わたしをあなたはah すぐ見みつけてくれたね
名前呼なまえよび 微笑ほほえんで ねぇそっと抱だきしめてほしい
暗闇くらやみの中一人膝なかひとりひざをかかえ 泣ないてる私わたしに気きづいてほしいの
写真しゃしんの中なかでまだ笑わらってるのに あの幸しあわせが消きえたのはどうして?
夏なつの夕陽ゆうひを見みながら 頬寄ほほよせて 肩抱かただいて キスをしてくれたのに…
今いまどこにいるの? ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『明日あしたの朝起あさおきれば全部夢ぜんぶゆめになってる…』 そう信しんじて眠ねむるよ
巻まき戻もどす 時計とけいの針はり ねぇそっと抱だきしめてほしい
あなたに似にた人ひとを目めで追おってるの 手てを繋つなぐ二人ふたりにため息いきついて
答こたえは出でないまま遠とおくなってく 二人ふたりの恋こいが消きえたのはどうして?
夏なつの陽ひを奪うばう雨あめが あなたへの気持きもちまで 連つれ去さってしまえばいい…
今いまここにいるよ ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
こんなに悲かなしいのは あなたの心こころにah もう私わたしがいないの
巻まき戻もどす 時計とけいの針はり ねぇそっと抱だきしめてほしい
願ねがい事叶ごとかなうなら ずっとそばにいてほしかった
笑わらいかける眼差まなざしも 頬ほほに触ふれる大おおきな手ても もう届とどかないの…?
今いまどこにいるの? ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『世界一悲せかいいちかなしいのはきっと私わたしじゃない』ah そう言いいきかせ眠ねむるよ
今いまここにいるよ ずっと待まっているよ 一人ひとりぼっちでなんて泣なけない
『明日あしたの朝起あさおきれば全部夢ぜんぶゆめになってる…』 そう信しんじて眠ねむるよ
名前呼なまえよび 微笑ほほえんで もう一度抱いちどだきしめてほしい