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通とおり雨あめ 過すぎたあと 光ひかりが
夏服なつふくに キラキラと はじけている
町並まちなみも 標識ひょうしきも 夢ゆめさえも
何一なにひとつ 変かわらないものは ないから
恋こいを知しった二人ふたり 胸むねをいため
あふれくる 涙なみだを はじまりに変かえて
振ふりむかず 旅たびにでる
世界中せかいじゅうで一番いちばん たどりつきたい場所ばしょは
自分じぶんの心こころにある 青あおく澄すんだ遠とおい場所ばしょ
手てに入いれた自由じゆうに 淋さびしさを感かんじても
Good times, Bad times あきらめない
いつか 飛とび立たてる時ときまで
金網かなあみにもたれて あのころ
サティスファクション 何度なんども 口くちずさんでた
朝あさやけの輝かがやく 旅路たびじで
違ちがう私わたしに 明日あしたこそ 出逢であえるでしょう
粗雑そざつに生いきてた 自分じぶんのこと
少すこし愛あいせるように
しなやかに 強つよく まっすぐに歩あるけたら
世界中せかいじゅうで一番いちばん せつない夜よるは きっと
My wish, Your wish 流ながされて
愛あいを見失みうしないそうな夜よる
ふぞろいの 未来みらいは いつもこんなふうに
言葉ことばが足たりなくて 遠回とおまわりばかりしてる
遠とおざかる地球ちきゅう 画面がめんの中なか あの惑星わくせいに
手てをつなげないまま ぼくたちは いるんだね
世界中せかいじゅうで一番いちばん たどりつきたい場所ばしょは
自分じぶんの心こころにある 青あおく澄すんだ遠とおい場所ばしょ
手てに入いれた自由じゆうに 淋さびしさを感かんじても
Good times, Bad times あきらめない
いつか 飛とび立たてる時ときまで
夏服なつふくに キラキラと はじけている
町並まちなみも 標識ひょうしきも 夢ゆめさえも
何一なにひとつ 変かわらないものは ないから
恋こいを知しった二人ふたり 胸むねをいため
あふれくる 涙なみだを はじまりに変かえて
振ふりむかず 旅たびにでる
世界中せかいじゅうで一番いちばん たどりつきたい場所ばしょは
自分じぶんの心こころにある 青あおく澄すんだ遠とおい場所ばしょ
手てに入いれた自由じゆうに 淋さびしさを感かんじても
Good times, Bad times あきらめない
いつか 飛とび立たてる時ときまで
金網かなあみにもたれて あのころ
サティスファクション 何度なんども 口くちずさんでた
朝あさやけの輝かがやく 旅路たびじで
違ちがう私わたしに 明日あしたこそ 出逢であえるでしょう
粗雑そざつに生いきてた 自分じぶんのこと
少すこし愛あいせるように
しなやかに 強つよく まっすぐに歩あるけたら
世界中せかいじゅうで一番いちばん せつない夜よるは きっと
My wish, Your wish 流ながされて
愛あいを見失みうしないそうな夜よる
ふぞろいの 未来みらいは いつもこんなふうに
言葉ことばが足たりなくて 遠回とおまわりばかりしてる
遠とおざかる地球ちきゅう 画面がめんの中なか あの惑星わくせいに
手てをつなげないまま ぼくたちは いるんだね
世界中せかいじゅうで一番いちばん たどりつきたい場所ばしょは
自分じぶんの心こころにある 青あおく澄すんだ遠とおい場所ばしょ
手てに入いれた自由じゆうに 淋さびしさを感かんじても
Good times, Bad times あきらめない
いつか 飛とび立たてる時ときまで