- 文字サイズ
- よみがな
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも思おもい出だすの
あなたの笑顔えがお あの日ひのまま
想おもい出での人ひと
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないで
あなたをずっと好すきだから
出会であいの春はるが運はこんで来きた
君きみはやさしい風かぜ 二人ふたりで歩あるいたあの駅えきまで
足跡残あしあとのこした帰かえり道みち 俺おれが歩幅ほはば 君きみに合あわせてたね
いつも窓越まどごしからのペットショップ
初はじめての映画えいがのチケットも まだ残のこってる...
全すべてが君きみとの大切たいせつな宝物たからもの
なんかフィーリングやけに合あうとかあるじゃん
そんな始はじまりだった 君きみとわずか
だけど信しんじた永遠えいえんの愛あいのはずが
一瞬いっしゅんで壊こわれた5月20日ごがつはつか
少すこしでも笑顔見えがおみたくて買かった
君きみが好すきなあの犬いぬのストラップ
そんな事ことで泣なきやがって
君きみを好すきになった感覚かんかくは
うまく言いえないけど何百倍なんびゃくばい
もの優やさしさもらったぜ
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないで
あなたをずっと好すきだから
背中せなかを照てらす夕日作ゆうひつくる今いまは一ひとつの影かげ
照てらすあの頃ころは二ふたつの影かげ
この季節きせつ この場所ばしょに吹ふいた風かぜ
今いま 君きみは何なにしてるのかな?
無邪気むじゃきにはしゃぐ君きみの声こえは
握にぎった あの細ほそい手ては
季節きせつが巡めぐっても まだ色褪いろあせない
決けして忘わすれない
忘わすれない 歩あるいたね二人ふたりだけの帰かえり道みちを
でもね、想おもい出では二人ふたりを苦くるしめるためにあるんじゃないよね?
隣となりが嬉うれしくて (いつもの帰かえり道みち)
そばにいるだけで (たったそれだけで)
涙なみだが出でちゃうの (あの頃ころの想おもい出で)
幸しあわせだったよ
君きみとの想おもい出でがあの頃ころと今いまをつないでるから
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
逢あいたいよ今いまも 思おもい出だすの
あなたをずっと好すきだから
明日あしたを照てらして昨日きのうを照てらしてる (手てをつないだ道みち)
当あたり前まえのように握にぎってた手ても (今いまは出来できないの)
変かわらないのはこの景色けしきだけで (想おもい出ではあの日ひのまま)
あの日ひのSA・YO・NA・RAを強つよさに変かえて 力ちからに変かえて (歩あるき出だせる)
あれから時ときだけ過すぎて
変かわった私わたしをあなたは見みつけてくれるのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないよ
あなたの笑顔えがお あの日ひのまま
泣なきながら去さった背中せなかを見みて
空そらを見上みあげるしかできなくて
こうして生いきてく日々ひびの中なかで
時ときが運はこんだ出会であい別わかれ
生うまれ変かわって君きみと出会であえたなら
この道みち 笑顔えがおで歩あるきたい
また二人ふたりで…
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも思おもい出だすの
あなたの笑顔えがお あの日ひのまま
想おもい出での人ひと
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないで
あなたをずっと好すきだから
出会であいの春はるが運はこんで来きた
君きみはやさしい風かぜ 二人ふたりで歩あるいたあの駅えきまで
足跡残あしあとのこした帰かえり道みち 俺おれが歩幅ほはば 君きみに合あわせてたね
いつも窓越まどごしからのペットショップ
初はじめての映画えいがのチケットも まだ残のこってる...
全すべてが君きみとの大切たいせつな宝物たからもの
なんかフィーリングやけに合あうとかあるじゃん
そんな始はじまりだった 君きみとわずか
だけど信しんじた永遠えいえんの愛あいのはずが
一瞬いっしゅんで壊こわれた5月20日ごがつはつか
少すこしでも笑顔見えがおみたくて買かった
君きみが好すきなあの犬いぬのストラップ
そんな事ことで泣なきやがって
君きみを好すきになった感覚かんかくは
うまく言いえないけど何百倍なんびゃくばい
もの優やさしさもらったぜ
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないで
あなたをずっと好すきだから
背中せなかを照てらす夕日作ゆうひつくる今いまは一ひとつの影かげ
照てらすあの頃ころは二ふたつの影かげ
この季節きせつ この場所ばしょに吹ふいた風かぜ
今いま 君きみは何なにしてるのかな?
無邪気むじゃきにはしゃぐ君きみの声こえは
握にぎった あの細ほそい手ては
季節きせつが巡めぐっても まだ色褪いろあせない
決けして忘わすれない
忘わすれない 歩あるいたね二人ふたりだけの帰かえり道みちを
でもね、想おもい出では二人ふたりを苦くるしめるためにあるんじゃないよね?
隣となりが嬉うれしくて (いつもの帰かえり道みち)
そばにいるだけで (たったそれだけで)
涙なみだが出でちゃうの (あの頃ころの想おもい出で)
幸しあわせだったよ
君きみとの想おもい出でがあの頃ころと今いまをつないでるから
このまま
時ときが過すぎたら
あなたはこんな私わたしを忘わすれてしまうのかな?
逢あいたいよ今いまも 思おもい出だすの
あなたをずっと好すきだから
明日あしたを照てらして昨日きのうを照てらしてる (手てをつないだ道みち)
当あたり前まえのように握にぎってた手ても (今いまは出来できないの)
変かわらないのはこの景色けしきだけで (想おもい出ではあの日ひのまま)
あの日ひのSA・YO・NA・RAを強つよさに変かえて 力ちからに変かえて (歩あるき出だせる)
あれから時ときだけ過すぎて
変かわった私わたしをあなたは見みつけてくれるのかな?
離はなれた今いまでも 忘わすれないよ
あなたの笑顔えがお あの日ひのまま
泣なきながら去さった背中せなかを見みて
空そらを見上みあげるしかできなくて
こうして生いきてく日々ひびの中なかで
時ときが運はこんだ出会であい別わかれ
生うまれ変かわって君きみと出会であえたなら
この道みち 笑顔えがおで歩あるきたい
また二人ふたりで…