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どんなときも一人ひとりじゃなかった あの日教ひおしえてくれた
アルバムの中なか 涙なみだの日々ひびも気付きづけないだけだった
僕ぼくに届とどいた愛あいの歌うた そっとキミにも届とどけよう
うまくは言いえないけど伝つたえたい 二度にどとない今いまのキミへ
まっすぐまっすぐキミに届とどけよう 心こころの奥おくにある花はな
小ちいさく 儚はかなく 見みえたとしても キミだけの夢ゆめの花はな
急きゅうに泣なきたくなる夜よるは 目めに映うつるすべてのモノが
冷つめたく知しらん顔かおしているようで せつなく滲にじんでいる
涙なみだは優やさしい雨あめにかわって しおれたキミに降ふり注そそぐ
濡ぬれた瞳ひとみに虹色にじいろの夢ゆめ キミだけの一輪いちりんの花はな
まっすぐまっすぐ咲さけ夢ゆめの花はな 僕ぼくが好すきなキミ色いろの花はな
信しんじて 笑わらって 花はなを咲さかそう 一人ひとりじゃもうないからね
まっすぐまっすぐ 光ひかりはいつも キミの花はな 照てらしているよ
信しんじて 信しんじて 一人ひとりじゃないよ。いつだってどこにいても
キミの 花はな、信しんじてる。
アルバムの中なか 涙なみだの日々ひびも気付きづけないだけだった
僕ぼくに届とどいた愛あいの歌うた そっとキミにも届とどけよう
うまくは言いえないけど伝つたえたい 二度にどとない今いまのキミへ
まっすぐまっすぐキミに届とどけよう 心こころの奥おくにある花はな
小ちいさく 儚はかなく 見みえたとしても キミだけの夢ゆめの花はな
急きゅうに泣なきたくなる夜よるは 目めに映うつるすべてのモノが
冷つめたく知しらん顔かおしているようで せつなく滲にじんでいる
涙なみだは優やさしい雨あめにかわって しおれたキミに降ふり注そそぐ
濡ぬれた瞳ひとみに虹色にじいろの夢ゆめ キミだけの一輪いちりんの花はな
まっすぐまっすぐ咲さけ夢ゆめの花はな 僕ぼくが好すきなキミ色いろの花はな
信しんじて 笑わらって 花はなを咲さかそう 一人ひとりじゃもうないからね
まっすぐまっすぐ 光ひかりはいつも キミの花はな 照てらしているよ
信しんじて 信しんじて 一人ひとりじゃないよ。いつだってどこにいても
キミの 花はな、信しんじてる。