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もしも貴方あなたに出逢であえるなら...
もう二度にどと壊こわれる程ほど
好すきにならないと...
淡あわく儚はかない恋こいと知しっても
なんで?心こころは求もとめてくの?
永遠えいえんを願ねがうなら
「何なにもかも忘わすれて もう一度歩いちどあるきたい」
遠回とおまわりだとしても
「巡めぐり会あう奇跡きせきだけを 強つよく信しんじてる」
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
通とおり過すぎてく時ときの中なかで
大切たいせつな事ことも全すべて目めに見みえなくなって
孤独こどくを抱かかえ 踏ふみ出だせぬまま
変かわれない 私わたしを包つつみ込こんで
運命うんめいがあるのなら...
「すれ違ちがう僕ぼくらに 鐘かねが鳴なり響ひびくよ」
私わたしを貴方あなたの側そばに行いかせて...
「振ふり返かえるよ 見みつめあえば 時ときが止とまる」
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
「ここにいるよ」
「そばに来きて」
迷まよわないで
「愛あいする事こと」
「信しんじたいよ」
離はなさないで
たった一人ひとりのあなたに
触ふれたいよ いますぐに抱だきしめて
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
鮮あざやかな光ひかりが 僕ぼくたちを引ひき寄よせてゆく
同おなじ悲かなしみを抱だく あなたに会あうために
白しろい刹那せつなに 雪ゆきが溶とける時とき
永久とわの温ぬくもりが 二人ふたりを照てらすように
もう二度にどと壊こわれる程ほど
好すきにならないと...
淡あわく儚はかない恋こいと知しっても
なんで?心こころは求もとめてくの?
永遠えいえんを願ねがうなら
「何なにもかも忘わすれて もう一度歩いちどあるきたい」
遠回とおまわりだとしても
「巡めぐり会あう奇跡きせきだけを 強つよく信しんじてる」
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
通とおり過すぎてく時ときの中なかで
大切たいせつな事ことも全すべて目めに見みえなくなって
孤独こどくを抱かかえ 踏ふみ出だせぬまま
変かわれない 私わたしを包つつみ込こんで
運命うんめいがあるのなら...
「すれ違ちがう僕ぼくらに 鐘かねが鳴なり響ひびくよ」
私わたしを貴方あなたの側そばに行いかせて...
「振ふり返かえるよ 見みつめあえば 時ときが止とまる」
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
「ここにいるよ」
「そばに来きて」
迷まよわないで
「愛あいする事こと」
「信しんじたいよ」
離はなさないで
たった一人ひとりのあなたに
触ふれたいよ いますぐに抱だきしめて
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
手てと手てのぬくもりが 心こころを引ひき寄よせてく 今いま
同おなじ空見そらみつめてる あなたに愛あいたくて
鮮あざやかな光ひかりが 僕ぼくたちを引ひき寄よせてゆく
同おなじ悲かなしみを抱だく あなたに会あうために
白しろい刹那せつなに 雪ゆきが溶とける時とき
永久とわの温ぬくもりが 二人ふたりを照てらすように