- 文字サイズ
- よみがな
何気なにげないような 淡あわい時間じかんが
私わたしにはとても愛いとしくて
晴はれた青空あおぞら そこには君きみが居いて uh...
指ゆびの隙間すきまから こぼれる想おもい出でも
君きみとなら また集あつめられそうだから
このままどうか側そばで 私わたしを見みつめてね
星ほしが照てらす夜よるも 静しずかな朝あさも
暖あたたかな目めで 心こころを灯ともして
そしてどんなに どんなに遠とおくに行いっても 見みつけだして
このままどうか側そばで 同おなじ夢見ゆめみたいの
曇くもり空ぞらでもいいよ 激はげしい雨あめでも
同おなじように君きみを照てらすから
そばにいて
時ときに果敢はかなく 翳かげる季節きせつも
私わたしには愛あいを見みつめる時間とき
ふくらむ心こころ 全すべては君きみに宛あてて uh...
足跡あしあとは不揃ふぞろいでも 私わたしには何なによりも
愛いとしい愛あいの道みちしるべ
このままどうか側そばで 私わたしに聞きかせてね
無邪気むじゃきな笑わらい声ごえ 幸しあわせのため息いきも
私わたしに宛あてて 言葉ことばはなくても
包つつみこんでる体温たいおん そうねそれだけで 泣なきそうになる
このままどうか側そばで 心こころに触ふれたいの
涙色なみだいろでもいいよ 迷まよい果はてても
どんな君きみも愛あいで満みたすから
そばにいて
あぁ 永遠誓えいえんちかうより 重かさね合あわす今いま 見みつめたい
このままどうか側そばで 私わたしを見みつめてね
星ほしが照てらす夜よるも 静しずかな朝あさも
暖あたたかな目めで 心こころを灯ともして
そしてどんなに どんなに遠とおくに行いっても 見みつけだして
このままどうか側そばで 同おなじ夢見ゆめみたいの
曇くもり空ぞらでもいいよ 激はげしい雨あめでも
変かわらない想おもいを誓ちかうよ
そばにいて......
私わたしにはとても愛いとしくて
晴はれた青空あおぞら そこには君きみが居いて uh...
指ゆびの隙間すきまから こぼれる想おもい出でも
君きみとなら また集あつめられそうだから
このままどうか側そばで 私わたしを見みつめてね
星ほしが照てらす夜よるも 静しずかな朝あさも
暖あたたかな目めで 心こころを灯ともして
そしてどんなに どんなに遠とおくに行いっても 見みつけだして
このままどうか側そばで 同おなじ夢見ゆめみたいの
曇くもり空ぞらでもいいよ 激はげしい雨あめでも
同おなじように君きみを照てらすから
そばにいて
時ときに果敢はかなく 翳かげる季節きせつも
私わたしには愛あいを見みつめる時間とき
ふくらむ心こころ 全すべては君きみに宛あてて uh...
足跡あしあとは不揃ふぞろいでも 私わたしには何なによりも
愛いとしい愛あいの道みちしるべ
このままどうか側そばで 私わたしに聞きかせてね
無邪気むじゃきな笑わらい声ごえ 幸しあわせのため息いきも
私わたしに宛あてて 言葉ことばはなくても
包つつみこんでる体温たいおん そうねそれだけで 泣なきそうになる
このままどうか側そばで 心こころに触ふれたいの
涙色なみだいろでもいいよ 迷まよい果はてても
どんな君きみも愛あいで満みたすから
そばにいて
あぁ 永遠誓えいえんちかうより 重かさね合あわす今いま 見みつめたい
このままどうか側そばで 私わたしを見みつめてね
星ほしが照てらす夜よるも 静しずかな朝あさも
暖あたたかな目めで 心こころを灯ともして
そしてどんなに どんなに遠とおくに行いっても 見みつけだして
このままどうか側そばで 同おなじ夢見ゆめみたいの
曇くもり空ぞらでもいいよ 激はげしい雨あめでも
変かわらない想おもいを誓ちかうよ
そばにいて......