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あの きみ笑顔えがおみてた
あの きみなみだみてた
ときながかんじながら
あっそ… やっぱ… きみきだ

きみのために きてみたい
きみゆびぼくにふれた
心揺こころゆれて かぜいた
AH… ぼく きみきだ

そらこう わかれのときがきて
おもいだす 二人ふたりで あの ホラ
あるいた あのみち

さくらいていました
希望きぼうはなびらのなか 未来みらい季節信きせつしんじて
いついつまでも あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり あるけるのなら
その手握てにぎきみあいする

いつか きみわらえるなら
いまきみと すごせるなら
それは 多分たぶん 奇跡きせき時間とき
あっそ… まだ きみきだ

まち景色けしき かわりだした
きみとなり 見知みしらぬひと
桜並木さくらなみき ぼくてる
AH… ずっと きみきだ

いたくて せつなくていたくて
がむしゃらに あいすることだけは
だれにもけない

さくらいていました
こぼれるほどのはなびら すべてがあののままで
となりきみ いてほしい
世界一せかいいちちいさな ひとつのゆめ
もらえるなら あの あの場所ばしょ

さくらっていました
あのとき 二人見ふたりみていた 希望きぼうみちにもう一度いちど
いまならえる あいしてる

さくらいていました
希望きぼうはなびらのなか 未来みらい季節信きせつしんじて
いついつまでも あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり あるけるのなら
その手握てにぎきみあいする