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あの日ひ 君きみの 笑顔えがおみてた
あの日ひ 君きみの 涙なみだみてた
時ときの流ながれ 感かんじながら
あっそ… やっぱ… 君きみが好すきだ
君きみのために 生いきてみたい
君きみの指ゆびが 僕ぼくにふれた
心揺こころゆれて 風かぜが吹ふいた
AH… 僕ぼく 君きみが好すきだ
空そらの向むこう 別わかれの時ときがきて
思おもいだす 二人ふたりで あの日ひ ホラ
歩あるいた あの道みち
桜さくらが咲さいていました
希望きぼうの花はなびらの中なか 未来みらいの季節信きせつしんじて
いついつまでも 歩あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり 歩あるけるのなら
その手握てにぎり 君きみを愛あいする
いつか 君きみと 笑わらえるなら
今いまの君きみと すごせるなら
それは 多分たぶん 奇跡きせきの時間とき
あっそ… まだ 君きみが好すきだ
街まちの景色けしき かわりだした
君きみの隣となり 見知みしらぬ人ひと
桜並木さくらなみき 僕ぼくを見みてる
AH… ずっと 君きみが好すきだ
逢あいたくて せつなくて逢あいたくて
がむしゃらに 愛あいすることだけは
誰だれにも負まけない
桜さくらが咲さいていました
こぼれるほどの花はなびら 全すべてがあの日ひのままで
隣となりに君きみ いてほしい
世界一せかいいちの 小ちいさな ひとつの夢ゆめ
もらえるなら あの日ひ あの場所ばしょ
桜さくらが待まっていました
あの時とき 二人見ふたりみていた 希望きぼうの道みちにもう一度いちど
今いまなら言いえる 愛あいしてる
桜さくらが咲さいていました
希望きぼうの花はなびらの中なか 未来みらいの季節信きせつしんじて
いついつまでも 歩あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり 歩あるけるのなら
その手握てにぎり 君きみを愛あいする
あの日ひ 君きみの 涙なみだみてた
時ときの流ながれ 感かんじながら
あっそ… やっぱ… 君きみが好すきだ
君きみのために 生いきてみたい
君きみの指ゆびが 僕ぼくにふれた
心揺こころゆれて 風かぜが吹ふいた
AH… 僕ぼく 君きみが好すきだ
空そらの向むこう 別わかれの時ときがきて
思おもいだす 二人ふたりで あの日ひ ホラ
歩あるいた あの道みち
桜さくらが咲さいていました
希望きぼうの花はなびらの中なか 未来みらいの季節信きせつしんじて
いついつまでも 歩あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり 歩あるけるのなら
その手握てにぎり 君きみを愛あいする
いつか 君きみと 笑わらえるなら
今いまの君きみと すごせるなら
それは 多分たぶん 奇跡きせきの時間とき
あっそ… まだ 君きみが好すきだ
街まちの景色けしき かわりだした
君きみの隣となり 見知みしらぬ人ひと
桜並木さくらなみき 僕ぼくを見みてる
AH… ずっと 君きみが好すきだ
逢あいたくて せつなくて逢あいたくて
がむしゃらに 愛あいすることだけは
誰だれにも負まけない
桜さくらが咲さいていました
こぼれるほどの花はなびら 全すべてがあの日ひのままで
隣となりに君きみ いてほしい
世界一せかいいちの 小ちいさな ひとつの夢ゆめ
もらえるなら あの日ひ あの場所ばしょ
桜さくらが待まっていました
あの時とき 二人見ふたりみていた 希望きぼうの道みちにもう一度いちど
今いまなら言いえる 愛あいしてる
桜さくらが咲さいていました
希望きぼうの花はなびらの中なか 未来みらいの季節信きせつしんじて
いついつまでも 歩あるいたね
もう一度いちどだけ 二人ふたり 歩あるけるのなら
その手握てにぎり 君きみを愛あいする