- 文字サイズ
- よみがな
冬空ふゆぞらに吐はいた息いきは
確たしかに泣ないてた
「今いま、幸しあわせだよ。」笑わらう君きみが
不意ふいに鼻はなをこすった
季節ときが過すぎた今いまでもまだ
癖くせはなおらないね 'Coz I remember
君きみが鼻はなをこするときは
君きみが嘘うそをついてるとき
君きみだけに伝つたえよう
忘わすれかけた あの切せつなさをもう一度いちど
ついた嘘うそも 済すんだ過去かこも
そんなのどうでもいい
僕ぼくが知しりたいのは そんなんじゃなくて
未来あしたの君きみが笑わらう理由わけ
受うけ取とってよ… 抱だきしめてよ…
溢あふれる想おもいを ねぇ…
あの日ひもし君きみのことを
連つれ去さっていたなら (If I take u at that time)
今いま、こんな風ふうに強つよがらせることは
なかったのかな…
かじかんでる言葉ことばだけじゃ
心こころ、溶とかせないね 'Coz I remember
幸しあわせなら どうしてまだ
その指輪ゆびわを ねぇ…つけてるの?
君きみだけに伝つたえよう
鍵かぎをかけた あの愛いとしさをもう一度いちど
わかったんだ 君きみがいれば
他ほかはもうどうでもいい
何度なんども何度なんどでも 君きみに言いえる
誰だれよりずっと愛あいしてる
僕ぼくを見みてよ ちゃんと見みてよ
素直すなおな瞳ひとみで ねぇ…
あれから君きみをたった一度いちども
忘わすれたことなんてない
こんな後悔こうかいをすることはもうないよ
もう二度にどと君きみを離はなさない
君きみだけに伝つたえよう
忘わすれかけた あの切せつなさをもう一度いちど
ついた嘘うそも 済すんだ過去かこも
そんなのどうでもいい
僕ぼくが知しりたいのは そんなんじゃなくて
未来あしたの君きみが笑わらう理由わけ
受うけ取とってよ… 抱だきしめてよ…
溢あふれる想おもいを ねぇ…
確たしかに泣ないてた
「今いま、幸しあわせだよ。」笑わらう君きみが
不意ふいに鼻はなをこすった
季節ときが過すぎた今いまでもまだ
癖くせはなおらないね 'Coz I remember
君きみが鼻はなをこするときは
君きみが嘘うそをついてるとき
君きみだけに伝つたえよう
忘わすれかけた あの切せつなさをもう一度いちど
ついた嘘うそも 済すんだ過去かこも
そんなのどうでもいい
僕ぼくが知しりたいのは そんなんじゃなくて
未来あしたの君きみが笑わらう理由わけ
受うけ取とってよ… 抱だきしめてよ…
溢あふれる想おもいを ねぇ…
あの日ひもし君きみのことを
連つれ去さっていたなら (If I take u at that time)
今いま、こんな風ふうに強つよがらせることは
なかったのかな…
かじかんでる言葉ことばだけじゃ
心こころ、溶とかせないね 'Coz I remember
幸しあわせなら どうしてまだ
その指輪ゆびわを ねぇ…つけてるの?
君きみだけに伝つたえよう
鍵かぎをかけた あの愛いとしさをもう一度いちど
わかったんだ 君きみがいれば
他ほかはもうどうでもいい
何度なんども何度なんどでも 君きみに言いえる
誰だれよりずっと愛あいしてる
僕ぼくを見みてよ ちゃんと見みてよ
素直すなおな瞳ひとみで ねぇ…
あれから君きみをたった一度いちども
忘わすれたことなんてない
こんな後悔こうかいをすることはもうないよ
もう二度にどと君きみを離はなさない
君きみだけに伝つたえよう
忘わすれかけた あの切せつなさをもう一度いちど
ついた嘘うそも 済すんだ過去かこも
そんなのどうでもいい
僕ぼくが知しりたいのは そんなんじゃなくて
未来あしたの君きみが笑わらう理由わけ
受うけ取とってよ… 抱だきしめてよ…
溢あふれる想おもいを ねぇ…