この空そらの下したでめぐり逢あう奇跡きせき
見上みあげた虹にじの向むこう逢あいに行ゆくから
Will this voice ever reach you babe
Will this ever reach to your heart
いつでも どんな時ときも 君きみを想おもってる

見慣みなれた景色けしきがいつもと違ちがうような気きがして
街まちの灯あかりもなんだかとても優やさしく見みえるよ
明日あしたの僕達ぼくたちはきっと側そばで笑わらい合あえてるから

この空そらの下したでめぐり逢あう奇跡きせき
見上みあげた虹にじの向むこう逢あいに行ゆくから
Will this voice ever reach you babe
Will this ever reach to your heart
いつでも どんな時ときも 君きみを想おもってる

今いまの僕ぼくには何なにもできないそんな気きがして
見上みあげた空そらに君きみの微笑ほほえむ笑顔浮えがおうかべてる
不器用ぶきような僕ぼくには信しんじること…ただそれしかできない

この空そらのようにいつも君きみを近ちかくにもっと側そばに感かんじていたい
Will this voice ever reach you babe
Will this ever reach to your heart
二人ふたりの扉開とびらあけて歩あるいてゆこう

君きみと出会であったその日ひから思おもい描えがくMy story
雨上あめあがりの虹にじのような君きみに繋つながる橋はしを架かけるから

この空そらの下したでめぐり逢あう奇跡きせき
見上みあげた虹にじの向むこう逢あいに行ゆくから
Will this voice ever reach you babe
Will this ever reach to your heart
いつでもどんな時ときも君きみを愛あいしてる