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僕ぼくの灰はいは空そらに舞まって
雲くもに混まじって雨あめになって
地図ちずにもない森もりに降ふって
名なも知しらぬ木きを育そだてるんだ

金きんや銀ぎんの光ひかりの線せんは
水面すいめんで歪ゆがんで流ながされて止とまって
幽霊船ゆうれいせんの底そこを照てらして
濁にごらない水みずに暴あばかれるように
夢ゆめを見みせる

クラムボン歌うたうよ君きみが好すきだった歌うたを
クラムボン今いまも旅たびは続つづいているだろう
クラムボン笑わらうの?それは古ふるぼけた童話どうわと
クラムボン探さがそう君きみが失うしなった今いまを取とり戻もどすよ

星ほしや火ひの点滅てんめつみたいに
生うまれて出会であって別わかれて消きえた
信しんじ選えらんだ道みちを歩あるいている
ちっぽけな石いしに躓つまづいたりもするさ
夢ゆめを呼よんで

クラムボン歌うたうよ君きみが好すきだった歌うたを
クラムボン今いまも旅たびは続つづいているだろう
クラムボン笑わらうの?それは古ふるぼけた童話どうわと
クラムボン探さがそう君きみが失うしなった今いまを