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冷さめた都会とかいの景色けしきに 手探てさぐりで探さがす 自分じぶんのありかを
窓まどに映うつる 見慣みなれない自分じぶん 透明とうめいなフィルムの中なか

歓声かんせいも知しらず 流ながした涙なみだを

ほころんだこの想おもい こぼれそうなこの夜よる
あなたの腕うでに 抱だかれてしまいそうで

艶あでやかに恋こいし 色いろづいた唇くちびるで
演えんじていたのは Last Night

忘わすれないで偶然ぐうぜんを 愛いとしさに変かえた 人混ひとごみの中なかで
行ゆき場ばのない 人ひとの痛いたみ 救すくえる詩うたを聞きいた

すり抜ぬけたこの夜よる 生いき抜ぬく一瞬いっしゅんを

ほころんだこの想おもい こぼれそうなこの胸むね
あなたの声こえを 忘わすれはしない so

艶あでやかに染そまり 唇合くちびるあわせる
通かよい合あえたのは Last Night

ほころんだこの私わたしが こぼれてしまう前まえに
あなたの腕うでに 抱だかれてしまいそうで

艶あでやかに恋こいし 色いろづいた唇くちびるで
演えんじていたのは Last Night

この胸むねの中なかの Last Night