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かたかしたよる きみおぼえてる だれ一番好いちばんすきとか
あこがれにせられ あつくなっていたね
だらしなく寝転ねころさけして 太陽たいようまぶしいから
ぼくらは別々べつべつみちあるした

しんじられるものは ほんの一握ひとにぎりで
きみ背中せなかまどからてた とお日々ひびのメロディのなか

いまじると わらぬその姿すがた微笑ほほえむよ
きみのビートでうたったのは あのこいと...
何時いつかまた一緒いっしょときわりなきもの としんじて
まないぼくらそれぞれの
存在理由そんざいりゆうもとめた huh oh
だれよりも だれよりも

どこかれくさそうに あたらしい出逢であいを ぼくとどけてくれたね
微笑ほほえましくもあり さびしさもかんじた
としらないきみ ぼくばっかりいまじゃ 大人おとなのふりしてきてる
わってしまったことわっていないこと

しんじられるいますこしだけえたよ
だけどわらずさけんでいるよ すこしだけ上手じょうずに wow

いまかえると わらぬその姿すがた微笑ほほえむよ
きみのビートでうたったのは あのいたみ...
たとえばもしぼくらが ちがったゆめたら
未来みらいすこしはちがっていたかな
そんなことかんがえてた oh huh

いまじると わらぬその姿すがた微笑ほほえむよ
きみのビートでうたったのは あの希望きぼう
何時いつかまた一緒いっしょときわりなきもの としんじて
まないぼくらそれぞれの
存在理由そんざいりゆうもとめた oh oh oh huh

いまじると......