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凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日ひに
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日ひに
白しろく染そまる いつもの街並まちなみに
寂さみしさが降ふり積つもる
溢あふれ出だすあのメロディ
隣となりにはもう君きみは居いないのに
舞まい落おちた雪ゆきのナミダ
哀かなしげに消きえてく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
冬空ふゆぞらオリオンの下した 一人瞳ひとりひとみを閉とじた
キミの面影おもかげが浮うかぶ 静しずかに頬ほほを濡ぬらす
微かすかな温ぬくもりが体包からだつつんでは 涙なみだに凍こごえた
この想おもいは何処どこへ届とどく? 虚むなしく広ひろがる孤独こどく
ねぇどうすれば 今いまでも傍そばに居いてくれた?
素直すなおになれなかったんだ 見みつからなかったアンサー
こんなはずじゃなかった 「ごめんね」さえ言いえなかった
舞まい落おちる雪ゆきのナミダ
音おともなく消きえてく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
ふわりふわり 雪ゆきは降ふり続つづく
ふわりふわり 夜空よぞらに舞まう
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日々ひびに
舞まい落おちた雪ゆきのナミダ
悲かなしげに消きえてく
苦くるしい程ほど 儚はかない想おもい
君きみの温ぬくもりを求もとめる…
舞まい落おちる雪ゆきのナミダ
ふわりふわり消きえゆく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
さよならなんて歌うたえない 離はなれたくないと伝つたえたい
哀かなしく消きえてく 雪ゆきのナミダ零こぼれ落おちてく
さよならなんて歌うたえない 離はなれたくないと伝つたえたい
哀かなしく消きえてく 雪ゆきのナミダ零こぼれ落おちてく
君きみで溶とかしてよ…
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日ひに
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日ひに
白しろく染そまる いつもの街並まちなみに
寂さみしさが降ふり積つもる
溢あふれ出だすあのメロディ
隣となりにはもう君きみは居いないのに
舞まい落おちた雪ゆきのナミダ
哀かなしげに消きえてく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
冬空ふゆぞらオリオンの下した 一人瞳ひとりひとみを閉とじた
キミの面影おもかげが浮うかぶ 静しずかに頬ほほを濡ぬらす
微かすかな温ぬくもりが体包からだつつんでは 涙なみだに凍こごえた
この想おもいは何処どこへ届とどく? 虚むなしく広ひろがる孤独こどく
ねぇどうすれば 今いまでも傍そばに居いてくれた?
素直すなおになれなかったんだ 見みつからなかったアンサー
こんなはずじゃなかった 「ごめんね」さえ言いえなかった
舞まい落おちる雪ゆきのナミダ
音おともなく消きえてく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
ふわりふわり 雪ゆきは降ふり続つづく
ふわりふわり 夜空よぞらに舞まう
逢あいたい もう一度君いちどきみに
戻もどりたい もう一度いちどあの日々ひびに
舞まい落おちた雪ゆきのナミダ
悲かなしげに消きえてく
苦くるしい程ほど 儚はかない想おもい
君きみの温ぬくもりを求もとめる…
舞まい落おちる雪ゆきのナミダ
ふわりふわり消きえゆく
凍いてつく程ほど 切せつない想おもい
君きみで溶とかしてよ…
さよならなんて歌うたえない 離はなれたくないと伝つたえたい
哀かなしく消きえてく 雪ゆきのナミダ零こぼれ落おちてく
さよならなんて歌うたえない 離はなれたくないと伝つたえたい
哀かなしく消きえてく 雪ゆきのナミダ零こぼれ落おちてく