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こんなに 苦くるしくなって
こんなに 空そらが遠とおい
こんなに ため息いきがでる…
こんなに うれしくなって
こんなに 空そらがキレイ
こんなに 歌うたってるのは…
あの子こと話はなしてる
横目よこめで 気きにしていたら
アイスクリームが溶とけてしまった
あの子こと笑わらってる 声こえが 聞きこえてきたら
空そらに浮うかんだ シャボン玉だま はじけた
青あおいシャツを目めで追おってる
なにをしてても あなたでいっぱい
何気なにげない しぐさ あなたが 見みせる
なによりも 私わたしには 特別とくべつなの
夕焼ゆうやけの帰かえり道みち みんなに まぎれて
あなただけに 手てを振ふった
"シャボンの恋こい"
あなたが肩かたを押おす 毎朝まいあさの 挨拶あいさつは
私わたしにだけじゃないと 知しってるけれど
あなたはずるいなぁ 私わたし ドキドキしてる
空そらに浮うかんだ シャボン玉だま 踊おどった
一瞬目いっしゅんめが合あっただけで
笑わらっちゃうくらい あなたが好すき
何気なにげない 言葉ことば あなたが 話はなす
それだけで 私わたしには 全すべてが変かわる
「明日あしたまた」帰かえり道みち みんなに 手てを振ふる
あなただけを 見みていた
手てに触ふれたら この気持きもちは
シャボン玉だまのように 壊こわれてしまう??
何気なにげなく 触ふれる あなたの 手ては
一瞬いっしゅんで わたしを 幸しあわせにする
まだ誰だれも知しらないから みんなに まぎれて
あなたにだけに 手てを振ふった
"シャボンの恋こい"
こんなに 苦くるしくなって
こんなに 空そらが遠とおい
こんなに ため息いきがでる…
「あなたに 出会であったから」
こんなに うれしくなって
こんなに 空そらがキレイ
こんなに 歌うたってるのは…
「あなたと 会あえたから」
こんなに 空そらが遠とおい
こんなに ため息いきがでる…
こんなに うれしくなって
こんなに 空そらがキレイ
こんなに 歌うたってるのは…
あの子こと話はなしてる
横目よこめで 気きにしていたら
アイスクリームが溶とけてしまった
あの子こと笑わらってる 声こえが 聞きこえてきたら
空そらに浮うかんだ シャボン玉だま はじけた
青あおいシャツを目めで追おってる
なにをしてても あなたでいっぱい
何気なにげない しぐさ あなたが 見みせる
なによりも 私わたしには 特別とくべつなの
夕焼ゆうやけの帰かえり道みち みんなに まぎれて
あなただけに 手てを振ふった
"シャボンの恋こい"
あなたが肩かたを押おす 毎朝まいあさの 挨拶あいさつは
私わたしにだけじゃないと 知しってるけれど
あなたはずるいなぁ 私わたし ドキドキしてる
空そらに浮うかんだ シャボン玉だま 踊おどった
一瞬目いっしゅんめが合あっただけで
笑わらっちゃうくらい あなたが好すき
何気なにげない 言葉ことば あなたが 話はなす
それだけで 私わたしには 全すべてが変かわる
「明日あしたまた」帰かえり道みち みんなに 手てを振ふる
あなただけを 見みていた
手てに触ふれたら この気持きもちは
シャボン玉だまのように 壊こわれてしまう??
何気なにげなく 触ふれる あなたの 手ては
一瞬いっしゅんで わたしを 幸しあわせにする
まだ誰だれも知しらないから みんなに まぎれて
あなたにだけに 手てを振ふった
"シャボンの恋こい"
こんなに 苦くるしくなって
こんなに 空そらが遠とおい
こんなに ため息いきがでる…
「あなたに 出会であったから」
こんなに うれしくなって
こんなに 空そらがキレイ
こんなに 歌うたってるのは…
「あなたと 会あえたから」