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おぼえているかい はじめてきみ
出会であったあのよるやみしずけさ
あいしあう手前てまえで いつも足踏あしぶみしていた
むかしにはもどりたくないと いながら
すこきみわらった

そら大地だいちうように
あいたがいをつけすのさ
おいで ぼくにはきみ必要ひつようなんだ
そばにいるよ いつのにも

おぼえているかい はじめてきみ
くちづけしたあさまぶしいひかり
もと時間じかんの やさしさにつつまれて
したきみいとしくて せた
いつもぼくおもして

やみひかりもとめるように
あいたがいをさがすのさ
たとえはなれてきてきたとしても
今二人いまふたりは めぐりあえた

そら大地だいちうように
あいたがいをつけすのさ
おいで きみにはぼく必要ひつようなんだ
そばにいるよ いつのにも

きみきなんだよ
やっと つけたんだ

やみひかりもとめるように
あいたがいをさがすのさ
たとえはなれてきてきたとしても
今二人いまふたりは めぐりあえた