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「もうこんなに遅おそいの?」
君きみのそばにいると いつも時間じかんが足たりない
急きゅうに不安ふあんになるよ
この次つぎに逢あえるの ずっと先さきじゃないよね?
覗のぞいてみて 私わたしの心こころは
君きみが思おもう きっとそれ以上いじょう
溢あふれ出だしそうで もう隠かくせないよ
It's you 君きみに恋こいしてる
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりが
こんなにも 遠とおいなんて
「好すき」なんて言いったら
ふたりはもう二度にどと逢あえなくなるような
気きがしてこわいだけ
いつも
他ほかの子こと歩あるいてた
あれって昔むかしだよね だけど焼やきついている
想おもえば想おもうほどに
臆病おくびょうになってく 小ちいさくなってしまう
思おもい出だして 出会であった時ときから
君きみの前まえじゃ 素直すなおじゃなくて
困こまらせてたのは もうわかるでしょう
It's you 恋こいに落おちたから
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりに
私わたしなら ずっと居いたよ
気きづかないフリをして
いつまでこうしていられるの?
苦くるしくて君きみの顔かおさえも見みれない
気きにならなくなった口癖くちぐせも
苦笑にがわらい 戯おどけてみせる照てれも
嘘付うそつく時ときにごまかす視線しせんも
恋こいしくなってゆく いつでも
冗談混じょうだんまじりの真剣しんけんな眼差まなざし
いつか気付きづいてくれると あなたに
まだ?また頭あたまからあなたが離はなれない
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりが
こんなにも 遠とおいなんて
「好すき」なんて言いったら
ふたりはもう二度にどと逢あえなくなるような
気きがしてこわいだけ
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりに
私わたしなら ずっと居いたよ
気きづかないフリをして
いつまでこうしていられるの?
苦くるしくて君きみの顔かおさえも見みれない
壊こわれてしまうような気きがしてこわいだけ
いつも
君きみのそばにいると いつも時間じかんが足たりない
急きゅうに不安ふあんになるよ
この次つぎに逢あえるの ずっと先さきじゃないよね?
覗のぞいてみて 私わたしの心こころは
君きみが思おもう きっとそれ以上いじょう
溢あふれ出だしそうで もう隠かくせないよ
It's you 君きみに恋こいしてる
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりが
こんなにも 遠とおいなんて
「好すき」なんて言いったら
ふたりはもう二度にどと逢あえなくなるような
気きがしてこわいだけ
いつも
他ほかの子こと歩あるいてた
あれって昔むかしだよね だけど焼やきついている
想おもえば想おもうほどに
臆病おくびょうになってく 小ちいさくなってしまう
思おもい出だして 出会であった時ときから
君きみの前まえじゃ 素直すなおじゃなくて
困こまらせてたのは もうわかるでしょう
It's you 恋こいに落おちたから
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりに
私わたしなら ずっと居いたよ
気きづかないフリをして
いつまでこうしていられるの?
苦くるしくて君きみの顔かおさえも見みれない
気きにならなくなった口癖くちぐせも
苦笑にがわらい 戯おどけてみせる照てれも
嘘付うそつく時ときにごまかす視線しせんも
恋こいしくなってゆく いつでも
冗談混じょうだんまじりの真剣しんけんな眼差まなざし
いつか気付きづいてくれると あなたに
まだ?また頭あたまからあなたが離はなれない
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりが
こんなにも 遠とおいなんて
「好すき」なんて言いったら
ふたりはもう二度にどと逢あえなくなるような
気きがしてこわいだけ
手てをのばせば 触ふれられる距離きょりに
私わたしなら ずっと居いたよ
気きづかないフリをして
いつまでこうしていられるの?
苦くるしくて君きみの顔かおさえも見みれない
壊こわれてしまうような気きがしてこわいだけ
いつも