君きみの声こえがした きっと気きのせいでした。
二人ふたりで来きた場所ばしょで 偶然ぐうぜんを願ねがうのです。
急きゅうに誘さそわれた
Party at your friends house top
月つきが昇のぼるほど 騒さわがしい夜よるなのでした。

Ah 体からだだけここに
どこへ行いっても頭あたまがcloseしてる

Step Up Step Up!
余計よけいに 余計よけいに 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほど遠とおくなる 2人ふたり Distance

Step Up Step Up!
余計よけいに思おもうの 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほど思おもい出だす 昔むかしのように

隙間すきまを埋うめるような 会話かいわが弾はずむボーイフレンド。
次つぎの恋こいの予感よかん 委ゆだねてみたいのです。
急展開きゅうてんかいするほど ストップかける I don't know why
それは君きみに似にた まるで違ちがう人ひとでした。

Ah 行いき来きしてる タイムマシーン
Ah しばらく戦たたかい続つづきそうだ

Step Up Step Up!
余計よけいに 余計よけいに 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほどむなしいな、ため息いき

Step Up Step Up!
余計よけいに思おもうの 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほど分わかるの 君きみの事こと

止とまった月つきよ そろそろ行いくわ
独ひとり言ごとはおしまい
明日あしたの夜真よるまっ暗くろな空そらに
もう驚おどろかない 光ひかりを集あつめて BYEBYE。

Step Up Step Up!
余計よけいに 余計よけいに 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほど遠とおくなる 2人ふたり Distance
Step Up Step Up!
余計よけいに思おもうの 君きみがよかった
Step Up Step Up!
するほど思おもい出だす 昔むかしのように