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えたときはいつだってひさりのぼく
いたいこと半分はんぶんも きっとえてないよね
あまえたりするのが苦手にがてきみだから
した名前なまえばれるだけでいつもうれしくなる

なにべてもどこをあるいても きみとならすべてが特別とくべつになる
さっきれたばかりなのに こんなにもきみりない
この距離きょりくやしいよ

いたい あなたにつたえたいおもいが もうむねあふれてくる
こころふるえてぼくめたてる はなれたくないと
えない日々ひびが またはじまる ああ あいしてる

ねえ今何いまなにしてたの だれかと一緒いっしょにいたの
えない不安ふあんなんかに けたくはない

ねむれぬよるごして いたりしてないかなぁ
だれにもえないなやかかえて 無理むりわらわないで
ありのままのきみがいい そのままのきみ
一番いちばんそばにいたいのに この距離きょりくやしいよ

いたい あなたにつたえたいおもいが もうむねあふれてくる
こころふるえてぼくめたてる はなれたくないと
えない日々ひびが またはじまる ああ あいしてる

たとえどんなにはなれても どんなにつらくても
つながりあったこころが たしかにある

いたいあなたにつたえたいおもいが もうむねあふれてくる
こころふるえてぼくめたてる はなれたくないと
えない日々ひびにも きみおもう ああ あいしてる