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この音通おとつうじて出会であい 同おなじ道みちを歩あゆんできた
喜よろこび悲かなしみ分わかち合あって 共ともに背中押せなかおし合あいかけぬけた
思おもい通どおりいかなくて くじけそうな時ときもあったけど
その中なかで支ささえられたものは まちがいなくトモダチの存在そんざいだった
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
今いまが楽たのしくて 幸しあわせに溢あふれてて
大切たいせつな事ことを 見失みうしないかけたあの日ひ
いくら多忙たぼうだって “これだけは忘わすれるな”って
守まもるべきものは何なにかって 教おしえてくれた君きみが
変かわらず昔むかしのまま 同おなじ火灯ひともした仲間なかま
たった一人戦ひとりたたかわずに そうたまには頼たよればいい
君きみがおちぶれたなら すぐに手てをさしのべるから
その苦くるしみ 胸むねの痛いたみ 共ともに背負せおい それがトモダチ
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
誇ほこれる仲間なかまがいる そこに生いきる意味いみすらも知しる
立たち止どまっても隣となりにも こんなにも譲ゆずれぬ宝たからがある 俺おれには
誇ほこれる仲間なかまがいる 出会であい別わかれを重かさねて生いきる
いつまでも刻きざむ証あかしと 感謝かんしゃの気持きもちを今いま”ありがとう”
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
諦あきらめないという心こころがまた光ひかりを連つれ進すすむんだ
喜よろこび悲かなしみ分わかち合あって 共ともに背中押せなかおし合あいかけぬけた
思おもい通どおりいかなくて くじけそうな時ときもあったけど
その中なかで支ささえられたものは まちがいなくトモダチの存在そんざいだった
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
今いまが楽たのしくて 幸しあわせに溢あふれてて
大切たいせつな事ことを 見失みうしないかけたあの日ひ
いくら多忙たぼうだって “これだけは忘わすれるな”って
守まもるべきものは何なにかって 教おしえてくれた君きみが
変かわらず昔むかしのまま 同おなじ火灯ひともした仲間なかま
たった一人戦ひとりたたかわずに そうたまには頼たよればいい
君きみがおちぶれたなら すぐに手てをさしのべるから
その苦くるしみ 胸むねの痛いたみ 共ともに背負せおい それがトモダチ
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
誇ほこれる仲間なかまがいる そこに生いきる意味いみすらも知しる
立たち止どまっても隣となりにも こんなにも譲ゆずれぬ宝たからがある 俺おれには
誇ほこれる仲間なかまがいる 出会であい別わかれを重かさねて生いきる
いつまでも刻きざむ証あかしと 感謝かんしゃの気持きもちを今いま”ありがとう”
どんな時ときも 思おもったよりも
君きみの力ちからが言葉ことばがひたむきに生いきる糧かてとなる
だから明日あすも夢中むちゅうで戦たたかうから
諦あきらめないという心こころが また絆きずなを強つよく結むすんだ
諦あきらめないという心こころがまた光ひかりを連つれ進すすむんだ