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これまでの道みちのり 思おもえば険けわしい道一人みちひとりで
歩あるいて来きたけれど
これからの道みちのり白紙はくしの地図ちずを手てに取とり
歩あるいていかないと
春はるの訪おとずれ告つげる鳥達とりたち、木々色きぎいろとりどり
飾かざる桜さくらを横目よこめに小ちいさなものが光ひかっている
雪ゆきの中したで冬越ふゆこした種たねが今いま
春はるになり芽めを出だそうとしていた
力強ちからづよく大地だいちにしっかりと根ねをはしらせ
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
他人たにんの噂うわさに迷まよったり 悪わるいことばかり起おこったり
思おもうようにはいかないけど
時ときには泣ないたり笑わらったり、怒おこったり腐くさったりの人生じんせい
一歩いっぽずつ前まえに進すすめばいい
春はるの息吹いぶきを吸すい込こんできた
木漏こもれ日び、風かぜ、香かおり
暖あたたかく身みを包つつんで俺おれの背中せなかを押おしている
胸むねの中なかでくすぶってた芽めが今いま
小ちいさなつぼみ つけようとしてる
俺おれもいつかと 心こころに大おおきな夢抱ゆめいだいて
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
種たねから芽めを出だし地面じめんに根ねをはり
小ちいさなつぼみが今花いまはなを咲さかす
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
大おおきな大おおきな花はなを咲さかすだろう
歩あるきだせるから
歩あるいて来きたけれど
これからの道みちのり白紙はくしの地図ちずを手てに取とり
歩あるいていかないと
春はるの訪おとずれ告つげる鳥達とりたち、木々色きぎいろとりどり
飾かざる桜さくらを横目よこめに小ちいさなものが光ひかっている
雪ゆきの中したで冬越ふゆこした種たねが今いま
春はるになり芽めを出だそうとしていた
力強ちからづよく大地だいちにしっかりと根ねをはしらせ
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
他人たにんの噂うわさに迷まよったり 悪わるいことばかり起おこったり
思おもうようにはいかないけど
時ときには泣ないたり笑わらったり、怒おこったり腐くさったりの人生じんせい
一歩いっぽずつ前まえに進すすめばいい
春はるの息吹いぶきを吸すい込こんできた
木漏こもれ日び、風かぜ、香かおり
暖あたたかく身みを包つつんで俺おれの背中せなかを押おしている
胸むねの中なかでくすぶってた芽めが今いま
小ちいさなつぼみ つけようとしてる
俺おれもいつかと 心こころに大おおきな夢抱ゆめいだいて
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
種たねから芽めを出だし地面じめんに根ねをはり
小ちいさなつぼみが今花いまはなを咲さかす
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
歩あるきだせ 汗あせかきべソかいて頑張がんばっていこう
歩あるきだせ 次つぎなるステージに向むかって
大おおきな大おおきな花はなを咲さかすだろう
歩あるきだせるから