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待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
いつも太陽たいようみたいに周まわりを 笑顔えがおで照てらしてくれる君きみでも
もしも悲かなしい時とき 苦くるしい時ときは 迷まよわずに頼たよって欲ほしいよ
必要ひつような時ときはいつだってここに居いるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
泣なきそうな君きみに何なにか出来できる事こと 落おち込こむ君きみに今いま 言いいたい事こと
いつでもありのままの君きみが好すきだから 素直すなおにその道みちを信しんじていて
どんな時ときだって君きみの事分ことわかってるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっと近ちかくに すごく近ちかくに あなたを愛あいする人ひとが居いるから
そばに居いるだけで心こころから伝つたわるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっと近ちかくに すごく近ちかくに あなたを愛あいする人ひとが居いるから
待まってる場所ばしょが 愛あいする人ひとが 待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
いつも太陽たいようみたいに周まわりを 笑顔えがおで照てらしてくれる君きみでも
もしも悲かなしい時とき 苦くるしい時ときは 迷まよわずに頼たよって欲ほしいよ
必要ひつような時ときはいつだってここに居いるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
泣なきそうな君きみに何なにか出来できる事こと 落おち込こむ君きみに今いま 言いいたい事こと
いつでもありのままの君きみが好すきだから 素直すなおにその道みちを信しんじていて
どんな時ときだって君きみの事分ことわかってるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっと近ちかくに すごく近ちかくに あなたを愛あいする人ひとが居いるから
そばに居いるだけで心こころから伝つたわるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっとどこかに きっと近ちかくに あなたを待まってる場所ばしょがあるから
迷まよった時ときに不安ふあんな時ときに 心こころの声こえに耳みみを澄すまして さぁ
きっと近ちかくに すごく近ちかくに あなたを愛あいする人ひとが居いるから
待まってる場所ばしょが 愛あいする人ひとが 待まってる場所ばしょがあるから