『笑わらってますか?
あれからどーしてるのか
毎朝まいあさ&毎晩まいばん まだキミを気きにする私わたしの日常にちじょう

泣ないてませんか?
きっとキミは‘私わたしがいなくても大丈夫だいじょうぶな人ひと’
どっちにしても嫌いやだと 思おもってしまう私わたし

笑わらってて ずっと
笑わらってよ もっと
そんなキミをもう私わたしは見みれない

幸しあわせになって
幸しあわせにしたかったのに “もう側そばにいられない私わたし”じゃ
言葉ことばも 今いまとなれば無力むりょくなんだ』

『大切たいせつに ずっと
大切たいせつに もっと
思おもい出でつくりたかった

何なにもできなかった
してあげられなかったんだから
最後さいごくらい“キミのスキだった私わたし”でいればよかった』って

『遠とおすぎて 今いまは
近ちかすぎて 前まえは
結局けっきょくキミには届とどかなくて

‘キミの為ために’
‘キミのおかげで’と 今更いまさらもう遅おそいけど
あれから“キミのスキな私わたし”でいるのは せめてもの気持きもち』

忘わすれられない
忘わすれようとすればする程ほど
こうして“キミの存在そんざいの大おおきさ”思おもい知しらされるだけだから

忘わすれたくない
忘わすれないでいよう もう一度逢いちどあいたくても
もう二度にどと逢あえないから 立たち止どまってはいられない

わかってる...けどできない
ここにいたい...けどいたくない

『変かわるから』