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降ふり出だした雨あめの中なか 差さし出だした傘かさに二人ふたり
お互たがい横顔よこがおで 遠慮えんりょしてうつむいたまま
「ゴメンね」のその言葉ことばが 言いえなかった
そのまま時ときが過すぎて
会あいたいよ 会あえないけど
切せつなさだけが 胸締むねしめ付つけて 苦くるしかったよ
どんな時ときでも どんな人ひとに出会であっても
やっぱり ホラやっぱり
あの温ぬくもりを 抱だいていたよ
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも
携帯けいたいの着信ちゃくしんはそのまま メールの返信へんしんもせずに
冷つめたいそんな僕ぼくを 不安ふあんに思おもっただろう
言いい訳わけをする気きは無ないけど 「ゴメンね」って
一言ひとこと 言いわせてよ
分わからないこと 分わかり合あいたい
つらいことでも 二人ふたりだったら 大丈夫だいじょうぶだよ
どんな時ときでも どんな人ひとに出会であっても
僕ぼくなら 君きみとなら
この優やさしさを 信しんじてゆける
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも
明日あしたの空そらは晴はれ渡わたり 七色なないろに輝かがやく虹にじが架かかる きっと
二ふたつの瞳ひとみに 流ながれ出だす涙なみだが 傷跡きずあとを洗あらい流ながしてくれる
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
終おわらない愛あいを誓ちかい合あい
終おわらないトキメキを感かんじ合あい
終おわることない この「永遠えいえん」を
抱だきしめたい
世界中せかいじゅうでたった一ひとつだけの
世界中せかいじゅうでたった二人ふたりだけの
かけがえのない この宝物たからもの 守まもりたい
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも
お互たがい横顔よこがおで 遠慮えんりょしてうつむいたまま
「ゴメンね」のその言葉ことばが 言いえなかった
そのまま時ときが過すぎて
会あいたいよ 会あえないけど
切せつなさだけが 胸締むねしめ付つけて 苦くるしかったよ
どんな時ときでも どんな人ひとに出会であっても
やっぱり ホラやっぱり
あの温ぬくもりを 抱だいていたよ
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも
携帯けいたいの着信ちゃくしんはそのまま メールの返信へんしんもせずに
冷つめたいそんな僕ぼくを 不安ふあんに思おもっただろう
言いい訳わけをする気きは無ないけど 「ゴメンね」って
一言ひとこと 言いわせてよ
分わからないこと 分わかり合あいたい
つらいことでも 二人ふたりだったら 大丈夫だいじょうぶだよ
どんな時ときでも どんな人ひとに出会であっても
僕ぼくなら 君きみとなら
この優やさしさを 信しんじてゆける
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも
明日あしたの空そらは晴はれ渡わたり 七色なないろに輝かがやく虹にじが架かかる きっと
二ふたつの瞳ひとみに 流ながれ出だす涙なみだが 傷跡きずあとを洗あらい流ながしてくれる
雨上あめあがりの空そら 虹にじが架かかるように
涙なみだの後あとに二人ふたりは 結むすばれるよ
君きみだけを見みつめ 君きみだけを感かんじ
君きみだけに全すべてを捧ささげたいよ
終おわらない愛あいを誓ちかい合あい
終おわらないトキメキを感かんじ合あい
終おわることない この「永遠えいえん」を
抱だきしめたい
世界中せかいじゅうでたった一ひとつだけの
世界中せかいじゅうでたった二人ふたりだけの
かけがえのない この宝物たからもの 守まもりたい
愛あいしているよ ずっと ずっと
いつまでも