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突然とつぜんの歯痛はいたに苦くるしむ僕ぼくを
心配しんぱいそうに見みてた ex-girlfriend
可哀想かわいそうにと僕ぼくの頬ほほを
優やさしく撫なでてくれたのに
「お願ねがいだから触さわらないで!!」と
乱暴らんぼうに払はらいよけたりしたんだ
何度なんども思おもい出だすその場面ばめんに
救すくわれないキモチ
少すこしでも優やさしい人ひとになれたら
目めに焼やき付ついた悲かなしそうな
君きみの顔かおも笑わらってくれるだろうか
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
心配しんぱいしてくれる誰だれかに
せめて「ありがとね」と
ピースサインして返かえせるくらいの
自分じぶんになれればなぁ
人生じんせいの時間じかんは限かぎりがある
生うまれた日ひからただ減へってくだけ
そんな大事だいじな時間じかんを君きみは
心配しんぱいすることに使つかってくれた
歯はが痛いたかろうがなかろうが
もらえた想おもいには感謝かんしゃだろう?
君きみの触ふれたあたりを触さわった
泣なきたいようなキモチ
優やさしさの意味いみを考かんがえ続つづけよう
目めに焼やき付ついた悲かなしそうな
君きみの顔かおに問といかけながら
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
心配しんぱいしてくれる誰だれかに
せめて「ありがとう」と
ピースサインして返かえせるくらいの
自分じぶんになれればなぁ
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
でも僕ぼくはなりたいんだ
誰だれかのくれた想おもいに
どんなときも
ありがとうと言いえる自分じぶんに
君きみのおかげで
こんなキモチになれた ありがとう
どこかにいる君きみを想おもいながら
夜空よぞらにピース
心配しんぱいそうに見みてた ex-girlfriend
可哀想かわいそうにと僕ぼくの頬ほほを
優やさしく撫なでてくれたのに
「お願ねがいだから触さわらないで!!」と
乱暴らんぼうに払はらいよけたりしたんだ
何度なんども思おもい出だすその場面ばめんに
救すくわれないキモチ
少すこしでも優やさしい人ひとになれたら
目めに焼やき付ついた悲かなしそうな
君きみの顔かおも笑わらってくれるだろうか
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
心配しんぱいしてくれる誰だれかに
せめて「ありがとね」と
ピースサインして返かえせるくらいの
自分じぶんになれればなぁ
人生じんせいの時間じかんは限かぎりがある
生うまれた日ひからただ減へってくだけ
そんな大事だいじな時間じかんを君きみは
心配しんぱいすることに使つかってくれた
歯はが痛いたかろうがなかろうが
もらえた想おもいには感謝かんしゃだろう?
君きみの触ふれたあたりを触さわった
泣なきたいようなキモチ
優やさしさの意味いみを考かんがえ続つづけよう
目めに焼やき付ついた悲かなしそうな
君きみの顔かおに問といかけながら
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
心配しんぱいしてくれる誰だれかに
せめて「ありがとう」と
ピースサインして返かえせるくらいの
自分じぶんになれればなぁ
痛いたみ 不安ふあん 悲かなしみ
それは巡めぐりくるまで
どんな気持きもちになるかなんて
分わからないけれど
でも僕ぼくはなりたいんだ
誰だれかのくれた想おもいに
どんなときも
ありがとうと言いえる自分じぶんに
君きみのおかげで
こんなキモチになれた ありがとう
どこかにいる君きみを想おもいながら
夜空よぞらにピース