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きみぼくのことさそったあのよるなつそらはな二人眺ふたりながめた
二人距離ふたりきょりをそっとめるのひらに つよやわらかなおもいましんじた

いつもわらない二人ふたりでいよう そんな事考ことかんがえてたぼく
綺麗きれいえる場所ばしょじゃなくてもいいよ」って 「二人ふたりでいれたらいいから」って

はじけてえたhana-bira きみらされた ぼくはそれてた
いつまでぼくきみのことをまもっていけるのかな

家路急いえじいそした 人達ヒトけてみて しずかなブランコで二人小ふたりちいさくあかりをともす

さきちたら なにをしようか」そんなことしたきみ
ぼくおもいは言葉ことば出来できず「どうかえないで」そうねがうだけで

きみひとみうつ花火ヒカリ 二人ふたりつつしろかべ
いつまでぼくはこの時間じかんごせていれるのかな

言葉ことばよりずっとたしかなもの つたえることにれてないけど
上手うまきみたせれますように

はじけてえたhana-bira きみらされた ぼくはそれてた
いつまでぼくきみのことをまもっていけるのかな
こたえなんてモノわからない いつもわらないぼくきみがいて
えないなにおおきなものにつぶされぬように