- 文字サイズ
- よみがな
生いきとし生いきゆく
すべての光ひかり
雪ゆきは溶とけ春はるの雫しずく
愛あいから生うまれた
小ちいさな奇跡きせきは
やがて花咲はなさかすのです
幾いくつも
流ながした涙なみだの川かわを
溢あふれ出だす力ちからにして
戸惑とまどいながらも
紡つむいできた日々ひび
愛あいすること知しるのです
恐おそれないで愛あいを
目覚めざめたもう命いのちよ
健すこやかに
緩ゆるやかに
さぁ、身みを任まかせ
大空おおぞらあおいだ
素晴すばらしい今いまを生いきてる
めぐる季節きせつ
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
光ひかりがきっと
明日あすを照てらしてゆくだろう
忘わすれてしまった沢山たくさんの日ひを
思おもい出だす頃ころにはまた
時代じだいは流ながれる
あの雲くものように
想おもう蒼あおさ知しるのです
怯おびえないで愛あいに
響ひびきあえる鼓動こどうよ
真まっ直すぐに
高たからかに
さぁ
手てを伸のばし
大空おおぞらあおいだ
美うつくしい今いまを生いきてる
まわる時代じだい
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
絆きずながきっと
明日あすを繋つないでゆくだろう
恐おそれないで愛あいに
目覚めざめたもう命いのちよ
健すこやかに
緩ゆるやかに
さぁ、身みを任まかせ
大空おおぞらあおいだ
素晴すばらしい今いまを生いきてる
めぐる季節きせつ
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
光ひかりがきっと
明日あすを照てらしてゆくだろう
明日あすを繋つないでゆくだろう
すべての光ひかり
雪ゆきは溶とけ春はるの雫しずく
愛あいから生うまれた
小ちいさな奇跡きせきは
やがて花咲はなさかすのです
幾いくつも
流ながした涙なみだの川かわを
溢あふれ出だす力ちからにして
戸惑とまどいながらも
紡つむいできた日々ひび
愛あいすること知しるのです
恐おそれないで愛あいを
目覚めざめたもう命いのちよ
健すこやかに
緩ゆるやかに
さぁ、身みを任まかせ
大空おおぞらあおいだ
素晴すばらしい今いまを生いきてる
めぐる季節きせつ
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
光ひかりがきっと
明日あすを照てらしてゆくだろう
忘わすれてしまった沢山たくさんの日ひを
思おもい出だす頃ころにはまた
時代じだいは流ながれる
あの雲くものように
想おもう蒼あおさ知しるのです
怯おびえないで愛あいに
響ひびきあえる鼓動こどうよ
真まっ直すぐに
高たからかに
さぁ
手てを伸のばし
大空おおぞらあおいだ
美うつくしい今いまを生いきてる
まわる時代じだい
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
絆きずながきっと
明日あすを繋つないでゆくだろう
恐おそれないで愛あいに
目覚めざめたもう命いのちよ
健すこやかに
緩ゆるやかに
さぁ、身みを任まかせ
大空おおぞらあおいだ
素晴すばらしい今いまを生いきてる
めぐる季節きせつ
感かんじあいながら
喜よろこびと共ともに
悲かなしみと共ともに過すごした
光ひかりがきっと
明日あすを照てらしてゆくだろう
明日あすを繋つないでゆくだろう