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くだらねぇ 言葉ことばばかり気きにしちゃって
俺おれはずっと ただ 探さがしてた
明日あしたになるのが 怖こわくって
ずっと 空そらをただ 見上みあげて
変かわり続つづけるこの時代じだいに 目めが回まわりそうになるけれど
まだ目めを閉とじる つもりはないのさ たとえ明日あしたが見みえなくても
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい雪ゆきの下したで春はるを待まつ 小ちいさな蕾つぼみのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで
昨日きのうの気持きもちを今日きょうもひきずって 俺おれは涙なみだを流ながさず 泣ないた
自分じぶんの弱よわさが 悔くやしくて ずっと 夜空よぞらただ 見上みあげて
回まわり続つづけてゆく世界せかいで 息いきが切きれそうになるけれど
まだ立たち止どまる つもりはないのさ 心こころのまま走はしり続つづけろ
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい海うみの底そこまで潜もぐれる 大おおきなクジラのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで
いつかこんな歌うたを いつか君きみに 歌うたいたいと思おもってたのさ
誰だれにでも歌うたえそうで 誰だれにも歌うたえない この愛あいの歌うたを
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい雪ゆきの下したで春はるを待まつ 小ちいさな蕾つぼみのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで
俺おれはずっと ただ 探さがしてた
明日あしたになるのが 怖こわくって
ずっと 空そらをただ 見上みあげて
変かわり続つづけるこの時代じだいに 目めが回まわりそうになるけれど
まだ目めを閉とじる つもりはないのさ たとえ明日あしたが見みえなくても
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい雪ゆきの下したで春はるを待まつ 小ちいさな蕾つぼみのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで
昨日きのうの気持きもちを今日きょうもひきずって 俺おれは涙なみだを流ながさず 泣ないた
自分じぶんの弱よわさが 悔くやしくて ずっと 夜空よぞらただ 見上みあげて
回まわり続つづけてゆく世界せかいで 息いきが切きれそうになるけれど
まだ立たち止どまる つもりはないのさ 心こころのまま走はしり続つづけろ
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい海うみの底そこまで潜もぐれる 大おおきなクジラのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで
いつかこんな歌うたを いつか君きみに 歌うたいたいと思おもってたのさ
誰だれにでも歌うたえそうで 誰だれにも歌うたえない この愛あいの歌うたを
君きみがいるだけで 強つよくなれるのさ
深ふかい雪ゆきの下したで春はるを待まつ 小ちいさな蕾つぼみのように
君きみがいるだけで 信しんじ続つづけられるのさ
あふれだす 今いま 確たしかな想おもい 君きみがいるだけで