- 文字サイズ
- よみがな
ささやく冗談じょうだんでいつも つながりを信しんじていた
砂漠さばくが遠とおく見みえそうな時ときも
ぼやけた六等星ろくとうせいだけど 思おもい込こみの恋こいに落おちた
初はじめてプライドの柵さくを越こえて
風かぜのような歌うた 届とどけたいよ
野生やせいの残のこり火抱びだいて 素足すあしで走はしれば
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
ねじ曲まげた思おもい出でも 捨すてられず生いきてきた
ギリギリ妄想もうそうだけで君きみと
水みずになって ずっと流ながれるよ
行いきついたその場所ばしょが 最期さいごだとしても
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる 揺ゆれながら輝かがやいて
輝かがやいて… 輝かがやいて…
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる 揺ゆれながら輝かがやいて
砂漠さばくが遠とおく見みえそうな時ときも
ぼやけた六等星ろくとうせいだけど 思おもい込こみの恋こいに落おちた
初はじめてプライドの柵さくを越こえて
風かぜのような歌うた 届とどけたいよ
野生やせいの残のこり火抱びだいて 素足すあしで走はしれば
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
ねじ曲まげた思おもい出でも 捨すてられず生いきてきた
ギリギリ妄想もうそうだけで君きみと
水みずになって ずっと流ながれるよ
行いきついたその場所ばしょが 最期さいごだとしても
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる 揺ゆれながら輝かがやいて
輝かがやいて… 輝かがやいて…
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる 幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる 揺ゆれながら輝かがやいて