見みつめずに 伝つたえたい 心こころにあるものだけ
絶たやさずに 灯ともしたい 最後さいごの灯あかりだけ

深ふかく想おもってた だから苦くるしめた
膝ひざを抱かかえたまま 立たつこともできなくて

But still live in my heart まだ 僕ぼくは明日あしたを描えがける
夜よるが星ほしを求もとめるように 君きみだけ求もとめるから

二人過ふたりすごした日々ひび 交かわした言葉ことばの数かず
すべてが今胸いまむねに 語かたりかけてくる

夢ゆめに疲つかれ果はて 壁かべに囲かこまれて
君きみを振ふり返かえるだけの 気持きもちさえ乾かわいてた

But still live in my heart まだ 僕ぼくは涙なみだを流ながせる
川かわが海うみを目指めざすように 君きみだけ愛あいせるから

人ひとは誰だれも永遠えいえんの絆きずな 取とり戻もどすためだけに 命いのちさえ投なげ出だせる
君きみが教おしえてくれた ぬくもりにつつまれて

Still live in my heart いま 僕ぼくは明日あしたを描えがける
夜よるが星ほしを求もとめるように 君きみだけ求もとめるから

夜よるが星ほしを求もとめるように 君きみだけ愛あいせるから