何なにをいったいどうしてなんだろう
すべてなんだか噛かみ合あわない
誰だれか僕ぼくの心こころの中なかを見みて 見みて 見みて 見みて 見みて

僕ぼくは今いままで傷きずを作つくったな
自分じぶんでさえも分わからない
歳としをとっても変かわらないんだな

僕ぼくは結局優けっきょくやさしくなんか無ない
人ひとを振ふり回まわしてばかり
愛想あいそをつかさず 僕ぼくを見みていてよ

言葉ことばでは伝つたえられない 僕ぼくの心こころは臆病おくびょうだな
怖こわいのは否定ひていされる事こと 僕ぼくの心こころは臆病おくびょうだな だな

すぐに泣ないたら損そんする気きがして
誰だれの前まえでも見みせません
でもね何なんだか 複雑ふくざつなんです

嘘うそをついたら 罰ばちが当あたるから
それはなるべくしませんが
それもどうだか分わからないんです

大切たいせつに出来できずごめんね 僕ぼくの心こころは不器用ぶきようだな
冷さめた後あと ようやく気付きづく 僕ぼくの心こころは不器用ぶきようだな だな

チェッチェッチェ うまく行いかない
チェッチェッチェ そういう日ひもある
チェッチェッチェ つまずいてしまう
チェッチェッチェ そういう日ひもある

チェッチェッチェ うまく行いかない
チェッチェッチェ そういう日ひもある
チェッチェッチェ つまずいてしまう
チェッチェッチェ そういう日ひもある

言葉ことばでは伝つたえられない 僕ぼくの心こころは臆病おくびょうだな
怖こわいのは否定ひていされる事こと 僕ぼくの心こころは臆病おくびょうだな だな