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びかけた一弦いちげんをそっと ゆびさきではじいたおとがひびく
ジリジリとのこ感触かんしょくに「もうもどれなくてもいい」
明日あしたことだけかんがえてたら未来みらいはずっととおくなった
「どうにでもなれ」これが最後さいごでもかまわない それでいい

何度なんどゆめなかめないでとねがつづけた
ここからそうとおくないあたしたちがきていたい場所ばしょ

だれなにえばいいのかわからずただむせかえるような感情かんじょう
さけんでるこえあふれても あたしだってわれないんだ
わらわらわれたって カナシミかくせないけど
らせ らせ からっぽのひらいま

部屋へや片隅かたすみ一人歌ひとりうたうために
ギターをいたわけじゃない
本当ほんとうはずっとだれかにいたかった つたえたかったの

何度なんどゆめなかめないでとねがつづけた
だれにもえなかった おさなころ夢見ゆめみていた
ここからそうとおくないあたしたちがきていたい場所ばしょ
こえこえる ひかりらばる世界せかいのたったひとつのヒカリよ
らしてくれ