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どんなとききみぼく太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを ぼくにすべてください

にじこうがわへ いつかきみれてきたくて
ぼく背伸せのびしても とどかないゆめいかけていた

そっといたきみが いつもよりつめたくかんじる
もう二度にどはなさない はなしたくない

ラララ
翼広つばさひろ青空あおぞら彼方かなたまで ばたいてく あのとりぼくならば
どんなとききみぼく太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを ぼくにすべてください

きみまもるために かいかぜえてきたけれど
いつもぼく背中せなか きみのそのうでささえられてた

そっといたきみ昨日きのうよりちいさくかんじる
もう二度にどはなさない はなしはしない

ラララ
かぜえて ほこらしく あざやかに つぼみひらく あのはなきみならば
どんなときぼくきみ太陽たいよう
このこころを ぬくもりを きみにすべてあげたい

いつもとちがうリズムにせて だれもいない未来探みらいさがしにこう

ラララ
翼広つばさひろ青空あおぞら彼方かなたまで ばたいてく あのとりぼくならば
どんなとききみぼく太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを ぼくにすべてください

どんなとききみぼく太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを ぼくにすべてください

その笑顔えがおを ぬくもりを ぼくにすべてください