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さりげなくくよ
おれだれにも気付きづかれぬよに 気付きづかぬよに
あくびなどでふかし
つよがるもんさ、おとこってのは、
いや、ほら、そんなもんだろ

おぼろ月夜づきよ鼻歌はなうたぶら
のたのたあるいていくよ

さよなら ありがとう
あのときのそんな気分きぶん
いじらしさと爆発ばくはつ
初恋はつこいだ、初恋はつこいみたいだ

さよなら ありがとう
まだはじまってもいないが
くすぐったくも むなしい
初恋はつこいだ、初恋はつこいみたいだ

ける朝焼あさやけに
ひたすらなにかをかんじて

キリギリスのような「らし」を
ありんこのようにつとめていくの

したもうげます
キラメクようなその日々ひび
むねおく、ややいたむが
これが、おれざま

さよなら ありがとう
あのときのそんな気分きぶん
いじらしさと爆発ばくはつ
初恋はつこいだ、初恋はつこいみたいだ

さりげなくくよ
おれはヒトリでくよ