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小ちいさな頃ころから思おもい描えがいていた夢ゆめ 形かたちに出来できた人ひとたちは 一体いったいどれくらいだろう
見失みうしなって泣ないた日々ひび 壁かべに当あたって嘆なげいた日ひ 諦あきらめきれずに 来きたのはなぜだろう
何万回唱なんまんかいとなえたって 少すこしは近付ちかづいているのか
何万回唱なんまんかいとなえたって 虚むなしく響ひびいては消きえた
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 肩組かたくんで 笑わらっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていても まあいいかな
経験論けいけんろんが嫌きらいで 違ちがう道みちをと選えらんで
たどり着ついたその時ときに 経験論けいけんろんを語かたるのかい
荒波あらなみに揉もまれようと もしも少すこし遠とおのこうと
自分じぶんで決きめた道みちだから 自分じぶんで決きめた道みちだから
何万回唱なんまんかいとなえたって 少すこしは近付ちかづいてくれたかい
何万回唱なんまんかいとなえたって 虚むなしく響ひびいて消きえるのかい
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 必かならずやっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていたい 明日あしたの為ため
いつか いつか いつか
いつか いつかは いつだ いつなんだ
頑張がんばっても駄目だめなら しょうがないなんて言いわないで
駄目だめなら意味いみもないよと 君きみに言いい切きって欲ほしい
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 肩組かたくんで 笑わらっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていても まあいいかな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 必かならずやっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていたい 明日あしたの為ため
始はじまったばかりの僕ぼくの夢ゆめ
見失みうしなって泣ないた日々ひび 壁かべに当あたって嘆なげいた日ひ 諦あきらめきれずに 来きたのはなぜだろう
何万回唱なんまんかいとなえたって 少すこしは近付ちかづいているのか
何万回唱なんまんかいとなえたって 虚むなしく響ひびいては消きえた
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 肩組かたくんで 笑わらっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていても まあいいかな
経験論けいけんろんが嫌きらいで 違ちがう道みちをと選えらんで
たどり着ついたその時ときに 経験論けいけんろんを語かたるのかい
荒波あらなみに揉もまれようと もしも少すこし遠とおのこうと
自分じぶんで決きめた道みちだから 自分じぶんで決きめた道みちだから
何万回唱なんまんかいとなえたって 少すこしは近付ちかづいてくれたかい
何万回唱なんまんかいとなえたって 虚むなしく響ひびいて消きえるのかい
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 必かならずやっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていたい 明日あしたの為ため
いつか いつか いつか
いつか いつかは いつだ いつなんだ
頑張がんばっても駄目だめなら しょうがないなんて言いわないで
駄目だめなら意味いみもないよと 君きみに言いい切きって欲ほしい
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 肩組かたくんで 笑わらっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていても まあいいかな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 必かならずやっていたいな
10年20年経じゅうねんにじゅうねんたって 泣ないていたい 明日あしたの為ため
始はじまったばかりの僕ぼくの夢ゆめ