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言葉ことばがココロの邪魔じゃまをして
感情かんじょうに逆さからっていつかの
懐なつかしい夏なつの夢ゆめの中なかで
弾はじけていなくなったんだ
さよなら適当てきとうな僕ぼくらの
かけがえのないない未来地図みらいちず
間違まちがって繰くり返かえす光ひかりと
どこかへ散ちらばって
どこまでもどこまでも続つづいてく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえ見みえなかった世界せかいで
何なんとなく何なんとなく微笑ほほえんだ
君きみとまだ僕ぼくはまだ繋つながり合あえないまま
いつだって足たりない物ものはただ
君きみの中なかにあるって事ことすら
曖昧あいまいな言葉ことばでごまかして
辿たどり着ついた夜よるの闇やみの中なか
目めの前まえに広ひろがった世界せかいに
失うしなった何なにかを探さがしてた
本当ほんとうの君きみの心こころの奥おく
砕くだけて散ちらばって
ゆっくりとゆっくりと変かわってく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえまだ見みえない世界せかいで
何なんとなく何なんとなく泣なき出だした
君きみの手てを離はなせずに何なにを探さがしているの?
存在そんざいを確たしかめて状況じょうきょうを飲のみ込こんで
一瞬いっしゅんの情熱じょうねつを感情かんじょうを焼やき付つけて
瞬間しゅんかんのその先さきへ
どこまでもどこまでも続つづいてく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえ見みえなかった世界せかいで
何なんとなく何なんとなく微笑ほほえんだ
君きみとまだ僕ぼくはまだ繋つながり合あえないまま
ゆっくりとゆっくりと変かわってく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえまだ見みえない世界せかいで
何なんとなく何なんとなく泣なき出だした
君きみの手てを離はなせずに何なにを探さがしているの?
何なにを探さがしているの
何なにを探さがしているの
何なにを探さがしているの?
感情かんじょうに逆さからっていつかの
懐なつかしい夏なつの夢ゆめの中なかで
弾はじけていなくなったんだ
さよなら適当てきとうな僕ぼくらの
かけがえのないない未来地図みらいちず
間違まちがって繰くり返かえす光ひかりと
どこかへ散ちらばって
どこまでもどこまでも続つづいてく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえ見みえなかった世界せかいで
何なんとなく何なんとなく微笑ほほえんだ
君きみとまだ僕ぼくはまだ繋つながり合あえないまま
いつだって足たりない物ものはただ
君きみの中なかにあるって事ことすら
曖昧あいまいな言葉ことばでごまかして
辿たどり着ついた夜よるの闇やみの中なか
目めの前まえに広ひろがった世界せかいに
失うしなった何なにかを探さがしてた
本当ほんとうの君きみの心こころの奥おく
砕くだけて散ちらばって
ゆっくりとゆっくりと変かわってく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえまだ見みえない世界せかいで
何なんとなく何なんとなく泣なき出だした
君きみの手てを離はなせずに何なにを探さがしているの?
存在そんざいを確たしかめて状況じょうきょうを飲のみ込こんで
一瞬いっしゅんの情熱じょうねつを感情かんじょうを焼やき付つけて
瞬間しゅんかんのその先さきへ
どこまでもどこまでも続つづいてく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえ見みえなかった世界せかいで
何なんとなく何なんとなく微笑ほほえんだ
君きみとまだ僕ぼくはまだ繋つながり合あえないまま
ゆっくりとゆっくりと変かわってく
一瞬いっしゅんの光ひかりさえまだ見みえない世界せかいで
何なんとなく何なんとなく泣なき出だした
君きみの手てを離はなせずに何なにを探さがしているの?
何なにを探さがしているの
何なにを探さがしているの
何なにを探さがしているの?