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真実しんじつの愛あいってなんだろう?
未熟みじゅくな過去かこは答こたえをくれない
目めの前まえを通とおり過すぎる雲くもが陽ひの光ひかりを遮さえぎるように
傷きずつく事ことの先さきに求もとめた
覚おぼえのない優やさしい温ぬくもり
ずっと探さがし続つづけてきたんだ
キミとそう出逢であうまではね…
(there is natural love) 小ちいさなその手てが
(stay with me love forever) 無邪気むじゃきな目めが
ボクに生いきるチカラを与あたえてくれる
何なにより大切たいせつな (絆きずなを感かんじた)
キミだから (もう一人ひとりじゃない)
守まもるもの、それはボク自身じしんじゃなくてこの手ての中なかにいる
いつまでも側そばにいよう (もっと触ふれ合あって)
思おもい出でを (溢あふれるくらいの)
愛あいを刻きざもう
晴はれ渡わたる空そら ボクらの未来照みらいてらして下ください
手てに入いれた悲かなしみの数かずだけ
強つよくなれると信しんじてきたけど
日ひだまりのようなこの毎日まいにちは全すべてを優やさしさに変かえてしまうよ
初はじめて芽生めばえた感情かんじょう キミの笑顔えがおのための日常にちじょう
ボクは上手じょうずにやれてるかな? 幸しあわせ? 寝顔ねがおに問といかけた…
(ever lasting love) 1000せんの言葉ことばより
(stay with me love forever) 胸むねに響ひびく
求もとめていたものはきっと、今いまここにある…
キミと歩あるいて行ゆこう (手てを繋つないでいて)
抱だきしめよう (全部受ぜんぶうけ止とめよう)
守まもりたい、素敵すてきな日々ひびがこのまま永遠えいえんにつづくなら
とまどいも乗のり越こえよう (不器用ぶきようでもいい)
トキメキと (枯かれることのない)
愛あいを育そだてよう
星ほしのない夜よるに ボクらの未来見失みらいみうしなわないように
やっと見みつけたんだ (優やさしい瞳ひとみが)
愛いとしいよ (僕ぼくを包つつんでる)
寂さびしさと孤独こどくの裏側うらがわにある確たしかな情熱じょうねつを
何なにより大切たいせつな (絆きずなを感かんじた)
キミだから (もう一人ひとりじゃない)
守まもるもの、それはボク自身じしんじゃなくてこの手ての中なかにいる
いつまでも側そばにいよう (目めをそらさないよ)
思おもい出でを (溢あふれるくらいの)
愛あいを刻きざもう
晴はれ渡わたる空そら ボクらの未来照みらいてらして下ください
未熟みじゅくな過去かこは答こたえをくれない
目めの前まえを通とおり過すぎる雲くもが陽ひの光ひかりを遮さえぎるように
傷きずつく事ことの先さきに求もとめた
覚おぼえのない優やさしい温ぬくもり
ずっと探さがし続つづけてきたんだ
キミとそう出逢であうまではね…
(there is natural love) 小ちいさなその手てが
(stay with me love forever) 無邪気むじゃきな目めが
ボクに生いきるチカラを与あたえてくれる
何なにより大切たいせつな (絆きずなを感かんじた)
キミだから (もう一人ひとりじゃない)
守まもるもの、それはボク自身じしんじゃなくてこの手ての中なかにいる
いつまでも側そばにいよう (もっと触ふれ合あって)
思おもい出でを (溢あふれるくらいの)
愛あいを刻きざもう
晴はれ渡わたる空そら ボクらの未来照みらいてらして下ください
手てに入いれた悲かなしみの数かずだけ
強つよくなれると信しんじてきたけど
日ひだまりのようなこの毎日まいにちは全すべてを優やさしさに変かえてしまうよ
初はじめて芽生めばえた感情かんじょう キミの笑顔えがおのための日常にちじょう
ボクは上手じょうずにやれてるかな? 幸しあわせ? 寝顔ねがおに問といかけた…
(ever lasting love) 1000せんの言葉ことばより
(stay with me love forever) 胸むねに響ひびく
求もとめていたものはきっと、今いまここにある…
キミと歩あるいて行ゆこう (手てを繋つないでいて)
抱だきしめよう (全部受ぜんぶうけ止とめよう)
守まもりたい、素敵すてきな日々ひびがこのまま永遠えいえんにつづくなら
とまどいも乗のり越こえよう (不器用ぶきようでもいい)
トキメキと (枯かれることのない)
愛あいを育そだてよう
星ほしのない夜よるに ボクらの未来見失みらいみうしなわないように
やっと見みつけたんだ (優やさしい瞳ひとみが)
愛いとしいよ (僕ぼくを包つつんでる)
寂さびしさと孤独こどくの裏側うらがわにある確たしかな情熱じょうねつを
何なにより大切たいせつな (絆きずなを感かんじた)
キミだから (もう一人ひとりじゃない)
守まもるもの、それはボク自身じしんじゃなくてこの手ての中なかにいる
いつまでも側そばにいよう (目めをそらさないよ)
思おもい出でを (溢あふれるくらいの)
愛あいを刻きざもう
晴はれ渡わたる空そら ボクらの未来照みらいてらして下ください