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届とどけたい想おもい 伝つたえたい気持きもちを
手ての平ひらに包つつまれた 勇気ゆうきだけを
溢あふれ出だす想おもい 信しんじてた言葉ことばを
いつまでも あの空そらに届とどけて
遠とおくの街まちの灯あかりに ひとつひとついろんな想おもいがある
ひとつひとつ違ちがうけど みんなそのときを大事だいじに生いきてる
家族かぞくと仲間なかまと ひとりぼっちだったりしたりしても
みんながんばる気持きもちは 変かわらないよ大事だいじだから
たまにはつまずいたり 落おち込こむし 疲つかれるし 負まけそうになるけど
一途いちずなその気持きもちが 光照ひかりてらすよ
届とどけたい想おもい 果はてしない空そらまで
心こころから 伝つたえるよ この言葉ことばで
ここにいる証あかし 守まもるべきアナタと
大切たいせつに 今日きょうも刻きざみ続つづけたい
一人一人ひとりひとりの人生じんせい いつも前向まえむきだとは限かぎらないよ
描えがいた未来みらいさえも 遠とおく 色褪いろあせてしまったりしても
雨降あめふり地固じかたまる そんな単純たんじゅんじゃないだろうけどね
今いましかないこの瞬間トキを いつも 全力ぜんりょくでいきたい
思おもいっきり 大地蹴だいちけって 怒おこったり 笑わらったり 悩なやんだりもして
こうして 分わけ合あえたら 同おなじ時間じかんを
ここにいる奇跡きせき ここにいる仲間なかまと
心こころから 輝かがやこう さよならまで
ここにいる証あかし ここにある自由じゆうを
いつまでも 分わかち合あえますように
もしもさよならが 明日あしたやってきても
悔くいがなく いれるように 伝つたえること
届とどけたい想おもい 伝つたえたい気持きもちを
手ての平ひらに包つつまれた 勇気ゆうきだけを
溢あふれ出だす想おもい 信しんじてた言葉ことばを
いつまでも あの空そらに届とどけて
手ての平ひらに包つつまれた 勇気ゆうきだけを
溢あふれ出だす想おもい 信しんじてた言葉ことばを
いつまでも あの空そらに届とどけて
遠とおくの街まちの灯あかりに ひとつひとついろんな想おもいがある
ひとつひとつ違ちがうけど みんなそのときを大事だいじに生いきてる
家族かぞくと仲間なかまと ひとりぼっちだったりしたりしても
みんながんばる気持きもちは 変かわらないよ大事だいじだから
たまにはつまずいたり 落おち込こむし 疲つかれるし 負まけそうになるけど
一途いちずなその気持きもちが 光照ひかりてらすよ
届とどけたい想おもい 果はてしない空そらまで
心こころから 伝つたえるよ この言葉ことばで
ここにいる証あかし 守まもるべきアナタと
大切たいせつに 今日きょうも刻きざみ続つづけたい
一人一人ひとりひとりの人生じんせい いつも前向まえむきだとは限かぎらないよ
描えがいた未来みらいさえも 遠とおく 色褪いろあせてしまったりしても
雨降あめふり地固じかたまる そんな単純たんじゅんじゃないだろうけどね
今いましかないこの瞬間トキを いつも 全力ぜんりょくでいきたい
思おもいっきり 大地蹴だいちけって 怒おこったり 笑わらったり 悩なやんだりもして
こうして 分わけ合あえたら 同おなじ時間じかんを
ここにいる奇跡きせき ここにいる仲間なかまと
心こころから 輝かがやこう さよならまで
ここにいる証あかし ここにある自由じゆうを
いつまでも 分わかち合あえますように
もしもさよならが 明日あしたやってきても
悔くいがなく いれるように 伝つたえること
届とどけたい想おもい 伝つたえたい気持きもちを
手ての平ひらに包つつまれた 勇気ゆうきだけを
溢あふれ出だす想おもい 信しんじてた言葉ことばを
いつまでも あの空そらに届とどけて