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大好だいすきだよ 伝つたわるなら それだけでいい
震ふるえる手てが止とまらないの 涙なみだが出でて
呼よんでいてね 私わたしのNAME 忘わすれないように
もう時間じかんがないの
「君きみはもうすぐいなくなる」
あの時ときの僕ぼくは知しる由よしもなく
運命うんめいが憎にくくて やるせなくて
一人ひとりの部屋へや 今いま 無駄むだに広ひろくて
ぽっかり 心こころも 君きみのスペース
歯車はぐるまの軋きしむ音おとも気付きづけず
君きみの最後さいごの言葉探ことばさがすんです
窓まどのない冷つめたい部屋へや 二人ふたりの終着点しゅうちゃくてん
諦あきらめと覚悟かくごで崩くずれ落おちる 儚はかない明日あす
ささやかだけど愛あいしてた
(I just feel your love)
あなたとの何気なにげない毎日まいにち
かけがえのない宝物たからもの
星ほしになるの あなただけの 一番星いちばんぼし
この身体からだが燃もえ尽つきても 見守みまもるから
愛あいしてると 声こえにしてよ 不安ふあんだから
まだ行いきたくないよ
よく僕ぼく 君きみを迎むかえに車くるまで
R&アンドB いつも君きみ 来くるまで
ギュウギュウだね 車内しゃない 二人ふたりの Favorite
幸しあわせの数かずだったんだね
心こころも身体からだも疲つかれ 一人ひとりベッドの上うえ
マイナスな強迫観念きょうはくかんねんばかり過よぎってた
よくムキになって喧嘩けんかした
(I just feel your love)
何度なんどもキスして 泣ないたね
記憶きおくだけは消けさないで
大好だいすきだよ 伝つたわるなら それだけでいい
震ふるえる手てが止とまらないの 涙なみだが出でて
呼よんでいてね 私わたしのNAME 忘わすれないように
もう時間じかんがないの
痛いたかったろうに 辛つらかったろうに
変かわれるなら 僕ぼくが変かわるのに
きっと君きみは Don't cry for me
無理むりだよ どんくらいのつもり?
無垢むくな君きみと見みたい景色けしきも 人ひとも まだ沢山たくさんあったの
せめて 今更言いまさらいっても遅おそいけど
君きみは世界せかいで一奇麗いちきれいだよ
星ほしになるの あなただけの 一番星いちばんぼし
この身体からだが燃もえ尽つきても 見守みまもるから
愛あいしてると 声こえにしてよ 不安ふあんだから
まだ行いけない
どうか神様かみさま こんな私わたしの 願ねがいを聞きいて
生うまれ変かわれるなら もう一度いちど あなたのもと
信しんじていい? 磨すり減へらない 愛あいがあるなら
きっと二人ふたりは永遠とわに
震ふるえる手てが止とまらないの 涙なみだが出でて
呼よんでいてね 私わたしのNAME 忘わすれないように
もう時間じかんがないの
「君きみはもうすぐいなくなる」
あの時ときの僕ぼくは知しる由よしもなく
運命うんめいが憎にくくて やるせなくて
一人ひとりの部屋へや 今いま 無駄むだに広ひろくて
ぽっかり 心こころも 君きみのスペース
歯車はぐるまの軋きしむ音おとも気付きづけず
君きみの最後さいごの言葉探ことばさがすんです
窓まどのない冷つめたい部屋へや 二人ふたりの終着点しゅうちゃくてん
諦あきらめと覚悟かくごで崩くずれ落おちる 儚はかない明日あす
ささやかだけど愛あいしてた
(I just feel your love)
あなたとの何気なにげない毎日まいにち
かけがえのない宝物たからもの
星ほしになるの あなただけの 一番星いちばんぼし
この身体からだが燃もえ尽つきても 見守みまもるから
愛あいしてると 声こえにしてよ 不安ふあんだから
まだ行いきたくないよ
よく僕ぼく 君きみを迎むかえに車くるまで
R&アンドB いつも君きみ 来くるまで
ギュウギュウだね 車内しゃない 二人ふたりの Favorite
幸しあわせの数かずだったんだね
心こころも身体からだも疲つかれ 一人ひとりベッドの上うえ
マイナスな強迫観念きょうはくかんねんばかり過よぎってた
よくムキになって喧嘩けんかした
(I just feel your love)
何度なんどもキスして 泣ないたね
記憶きおくだけは消けさないで
大好だいすきだよ 伝つたわるなら それだけでいい
震ふるえる手てが止とまらないの 涙なみだが出でて
呼よんでいてね 私わたしのNAME 忘わすれないように
もう時間じかんがないの
痛いたかったろうに 辛つらかったろうに
変かわれるなら 僕ぼくが変かわるのに
きっと君きみは Don't cry for me
無理むりだよ どんくらいのつもり?
無垢むくな君きみと見みたい景色けしきも 人ひとも まだ沢山たくさんあったの
せめて 今更言いまさらいっても遅おそいけど
君きみは世界せかいで一奇麗いちきれいだよ
星ほしになるの あなただけの 一番星いちばんぼし
この身体からだが燃もえ尽つきても 見守みまもるから
愛あいしてると 声こえにしてよ 不安ふあんだから
まだ行いけない
どうか神様かみさま こんな私わたしの 願ねがいを聞きいて
生うまれ変かわれるなら もう一度いちど あなたのもと
信しんじていい? 磨すり減へらない 愛あいがあるなら
きっと二人ふたりは永遠とわに