文字サイズ
よみがな
ねぇ まったままの きみ時計とけい ベッドのうえつめてる
きしめられた あめれて このおもいは あのときのまま
ねぇ わたしたちは いそぎすぎて 余裕よゆうがなくて
あいさえも ぶつけてばかり
きみこころまったことにも なぜづかずに
きなのに きだったのに

もう一度いちど やりなおせるのなら おもえてもいい
はじめて出会であうように あいされたい あいしていたい
もう一度いちど きみえるのなら 今度こんどこそ はなれない
そう 時間ときうごくの こわれてた時計とけいもきっと the time of love

ねぇ あめると かさなかきみはずっと
左手ひだりていてくれたね
時計とけいれるのもにせずに そっとあたたかく
このこいまもるように

もう一度いちど やりなおせるのなら なにもかもててもいい
そう いまはわかるの なによりも大切たいせつなもの the time of love

この気持きもあきらめないで
ただひとつ しんじたい
きみがそばにいれば それだけでいいから ずっと

もう一度いちど やりなおせるのなら おもえてもいい
はじめて出会であうように あいされたい あいしていたい
もう一度いちど きみえるのなら 今度こんどこそ はなれない
そう 時間ときうごくの こわれてた時計とけいもきっと the time of love