二人ふたりが手てにした時間じかんに永遠えいえんなんていうものが
存在そんざいするはずもなくて
だけど君きみとならここから消きえてしまったとしても
想おもいはつなげてくれる気きがするよ
きっと多おおくのことに惑まどわされるけれども
教おしえてあげるよ 私わたしはこうするよと
Can you feel my…?
私わたしに見みえてるものが君きみの瞳めにどう映うつるの?
君きみの想おもいは私わたしに届とどく
君きみへの想おもいで涙なみだにくれることがあるたび
いつも大切たいせつな気持きもちを気付きづかせてくれるよ

君きみのためにならいつだってここにいたい
孤独こどくな夜よるを連つれてこないように
どんなときにでもここに手てをのばしてみてよ
いつも最後さいごの勇気ゆうきを君きみにあげるから
君きみの弱よわさや痛いたみそれらのすべてまでも
愛あいしていることを忘わすれないでいて
Can you feel my…?
私わたしに聞きこえるものが君きみには届とどいているの?
君きみの言葉ことばは私わたしに届とどく
二人ふたりの想おもいがどんな些細ささいなことを
満みたすためにも必要ひつようだってこと気付きづかせてくれたよ

Don't stop keep the good times
たとえ不安ふあんしか見みい出だせない日々ひびにも
Don't stop keep on grooving
君きみと二人ふたりなら未来みらいを語かたっていられるよ

Can you feel my…?
Can you feel my…?
私わたしが捧ささげたたったひとつの心こころは
君きみを想おもい鼓動こどうしているからね
希望きぼうや欲望よくぼうや夢ゆめはそれぞれにあるけれど
二人ふたりの願ねがいはひとつに交まじわると信しんじてる