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優やさしく灯ともるキャンドルの
隣となりで眠ねむる横顔よこがお
甘あまく切せつない夜よる
胸むねを焦こがした最後さいごのKiss
夢見ゆめみてるような 恋こいだった
でも何処どこかでは 予感よかんしてた
幸しあわせが続つづくように 肌はだで確たしかめあった二人ふたり
離はなれてゆく
この街まちに雪ゆきが 再ふたたび降ふり積つもる
今いまも君きみを 探さがし続つづけてるよ
約束やくそくした 場所ばしょを染そめてく悲かなしいメロディー
聞きこえているよ
かけがえのない 笑わらい顔がお
僕ぼくの瞳ひとみに映うつった
寄より添そって歩あるいた
いつもの 二人ふたりの帰かえり道みちを
幸しあわせそうな 恋人達こいびとたち
すれ違ちがったの? 私達わたしたちは?
いつもみたいに突然とつぜん 後うしろから優やさしくそっと
抱だきしめてよ
降ふり出だした雪ゆきが 愛いとしさ積つもらせる
何処どこにいても 君きみを重かさねてるよ
温あたためてた 想おもい言葉ことばにできないで ずっと
待まち続つづけてる
まだありがとうなんて 当分言とうぶんいえそうにないの
まだ涙止なみだとまらないなら 拭ぬぐってあげたいけれど
ただ深ふかく見みつめあって ひたすら求もとめあって
あたりまえなこと もっとしたかった
あんなにも強つよく 愛あいしあってたのに
今いまは 別べつの道みちを歩あるいてるよ
誓ちかいあった 約束やくそく
どうすれば 守まもれたの?
この街まちに雪ゆきが 再ふたたび降ふり積つもる
今いまも君きみを 探さがし続つづけてるよ
夜よるに潜ひそむ 孤独こどくや悲かなしみ
ずっと一人ひとりで 抱だきしめていくよ
また冬ふゆが巡めぐり 舞まい降おりる雪ゆきを
そっと心こころが 溶とかしていくよ
隣となりで眠ねむる横顔よこがお
甘あまく切せつない夜よる
胸むねを焦こがした最後さいごのKiss
夢見ゆめみてるような 恋こいだった
でも何処どこかでは 予感よかんしてた
幸しあわせが続つづくように 肌はだで確たしかめあった二人ふたり
離はなれてゆく
この街まちに雪ゆきが 再ふたたび降ふり積つもる
今いまも君きみを 探さがし続つづけてるよ
約束やくそくした 場所ばしょを染そめてく悲かなしいメロディー
聞きこえているよ
かけがえのない 笑わらい顔がお
僕ぼくの瞳ひとみに映うつった
寄より添そって歩あるいた
いつもの 二人ふたりの帰かえり道みちを
幸しあわせそうな 恋人達こいびとたち
すれ違ちがったの? 私達わたしたちは?
いつもみたいに突然とつぜん 後うしろから優やさしくそっと
抱だきしめてよ
降ふり出だした雪ゆきが 愛いとしさ積つもらせる
何処どこにいても 君きみを重かさねてるよ
温あたためてた 想おもい言葉ことばにできないで ずっと
待まち続つづけてる
まだありがとうなんて 当分言とうぶんいえそうにないの
まだ涙止なみだとまらないなら 拭ぬぐってあげたいけれど
ただ深ふかく見みつめあって ひたすら求もとめあって
あたりまえなこと もっとしたかった
あんなにも強つよく 愛あいしあってたのに
今いまは 別べつの道みちを歩あるいてるよ
誓ちかいあった 約束やくそく
どうすれば 守まもれたの?
この街まちに雪ゆきが 再ふたたび降ふり積つもる
今いまも君きみを 探さがし続つづけてるよ
夜よるに潜ひそむ 孤独こどくや悲かなしみ
ずっと一人ひとりで 抱だきしめていくよ
また冬ふゆが巡めぐり 舞まい降おりる雪ゆきを
そっと心こころが 溶とかしていくよ