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君きみの声こえが聴きこえてくる
どうしたのって 優やさしくて
明日あしたが来くれば 笑わらえるのかな
きっとMerry merry christmas
日ひが暮くれて5時ごじに 足あしが止とまる
突然目とつぜんめの前まえで 灯ともった光ひかり
見みたくないよ 彼かれと去年きょねんまで歩あるいてた
この街まちのイルミネーション
一人ひとりでかけ抜ぬけては 涙なみだぐむ
息いきが白しろくって 苦くるしくなる
忘わすれさせてよ そんなのってワガママ?
甘あまえたくなっちゃうよ
ケータイ越ごしの君きみの声こえ
今日きょうはいつもより塞ふさぎがちで
別わかれたあいつとの思おもい出でを
話はなしては また泣ないて
相変あいかわらず 励はげますくらいで
本当ほんとうはもっと君きみの側そばで
全すべてを包つつみ込こめたらいいのに...
君きみの声こえが聴きこえてくる
泣なかないでよって 優やさしくて
明日あしたが来くれば 笑わらえるのかな
きっとMerry merry christmas
真夜中0時まよなかれいじに 揺ゆれる想おもい
こんなはじまりもあるのかな
ずっといつも 私見守わたしみまもってくれた
君きみと二人ふたりのクリスマスイブ
もし奇跡きせきがあるなら
この想おもいが君きみに届とどくなら
優やさしいだけの存在そんざいを超こえて
これからはずっと君きみの隣となりで
忘わすれさせよう 全すべての悲かなしみを
届とどけよう最高さいこうの笑顔えがお
明日あしたオレと手てを繋つないで
夜よるを過すごそう
ちょっと照てれるよね 二人ふたりきりなんて
近ちかづいた距離きょりを感かんじて 澄すんだ瞳ひとみを見みつめて
胸むねが高鳴たかなる フシギなくらい
いつも心こころに聴きこえた 優やさしい声こえが
すぐ側そばから聴きこえてくる
大好だいすきだよって 君きみが言ゆう
聖せいなる夜よるを 二人ふたりで過すごそう
君きみとの Very first christmas
音おとなく降ふる雪ゆきは白しろくて
頬包ほおつつんだ 君きみの手てが
温あたたかくて まぶたを閉とじたら
君きみとの Very first christmas
どうしたのって 優やさしくて
明日あしたが来くれば 笑わらえるのかな
きっとMerry merry christmas
日ひが暮くれて5時ごじに 足あしが止とまる
突然目とつぜんめの前まえで 灯ともった光ひかり
見みたくないよ 彼かれと去年きょねんまで歩あるいてた
この街まちのイルミネーション
一人ひとりでかけ抜ぬけては 涙なみだぐむ
息いきが白しろくって 苦くるしくなる
忘わすれさせてよ そんなのってワガママ?
甘あまえたくなっちゃうよ
ケータイ越ごしの君きみの声こえ
今日きょうはいつもより塞ふさぎがちで
別わかれたあいつとの思おもい出でを
話はなしては また泣ないて
相変あいかわらず 励はげますくらいで
本当ほんとうはもっと君きみの側そばで
全すべてを包つつみ込こめたらいいのに...
君きみの声こえが聴きこえてくる
泣なかないでよって 優やさしくて
明日あしたが来くれば 笑わらえるのかな
きっとMerry merry christmas
真夜中0時まよなかれいじに 揺ゆれる想おもい
こんなはじまりもあるのかな
ずっといつも 私見守わたしみまもってくれた
君きみと二人ふたりのクリスマスイブ
もし奇跡きせきがあるなら
この想おもいが君きみに届とどくなら
優やさしいだけの存在そんざいを超こえて
これからはずっと君きみの隣となりで
忘わすれさせよう 全すべての悲かなしみを
届とどけよう最高さいこうの笑顔えがお
明日あしたオレと手てを繋つないで
夜よるを過すごそう
ちょっと照てれるよね 二人ふたりきりなんて
近ちかづいた距離きょりを感かんじて 澄すんだ瞳ひとみを見みつめて
胸むねが高鳴たかなる フシギなくらい
いつも心こころに聴きこえた 優やさしい声こえが
すぐ側そばから聴きこえてくる
大好だいすきだよって 君きみが言ゆう
聖せいなる夜よるを 二人ふたりで過すごそう
君きみとの Very first christmas
音おとなく降ふる雪ゆきは白しろくて
頬包ほおつつんだ 君きみの手てが
温あたたかくて まぶたを閉とじたら
君きみとの Very first christmas