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問題もんだいが山積やまづみ
目めを背そむけ逃にげ出だしたくなる
逃にげてもそれはいつまでも残のこってる
そんなだらけた僕ぼくを諭さとしてくれた君きみたちの
言葉ことばは余あまりにも図星過ずぼしすぎて
優やさしい言葉ことばをかけることだけが
優やさしさじゃないってことくらい
痛いたいくらい分わかってる、分わかってるんだけど
突つっぱねてしまう
楽らくな道程みちのりを選えらんでる自分じぶんが
坂道さかみちを転ころがって止とまらない
そんな自分じぶんにギリギリで渇かつを入いれる
そうだ、逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!
少すこしうまくいく
すぐに調子ちょうしに乗のってしまう
だいたい単たんに勘違かんちがいしてるだけなのに
厳きびしい言葉ことばをかけられることが
有あり難がたいってことくらい
耳みみにたこが出来できるくらい分わかってるんだけど
耳みみを塞ふさいでしまう
一度落いちどおちてみて悩なやんでる自分じぶんが
苦くるしくて窒息ちっそくしそうになる
そんな自分じぶんをギリギリで励はげましてる
そうだ、やめんな!やめんな!やめんな!
厳きびしくないのは面倒めんどうくさいから
構かまうのは愛あいしてくれているから
人ひとの優やさしさに気きづくことは、本当ほんとうは簡単かんたんなのに
優やさしい言葉ことばをかけることだけが
優やさしさじゃないってことくらい
痛いたいくらい分わかってる、分わかってるんだけど
突つっぱねてしまう
楽らくな道程みちのりを選えらんでる自分じぶんが
坂道さかみちを転ころがって止とまらない
そんな自分じぶんにギリギリで渇かつを入いれる
そうだ、逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!
やめんな!やめんな!やめんな!
逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!
目めを背そむけ逃にげ出だしたくなる
逃にげてもそれはいつまでも残のこってる
そんなだらけた僕ぼくを諭さとしてくれた君きみたちの
言葉ことばは余あまりにも図星過ずぼしすぎて
優やさしい言葉ことばをかけることだけが
優やさしさじゃないってことくらい
痛いたいくらい分わかってる、分わかってるんだけど
突つっぱねてしまう
楽らくな道程みちのりを選えらんでる自分じぶんが
坂道さかみちを転ころがって止とまらない
そんな自分じぶんにギリギリで渇かつを入いれる
そうだ、逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!
少すこしうまくいく
すぐに調子ちょうしに乗のってしまう
だいたい単たんに勘違かんちがいしてるだけなのに
厳きびしい言葉ことばをかけられることが
有あり難がたいってことくらい
耳みみにたこが出来できるくらい分わかってるんだけど
耳みみを塞ふさいでしまう
一度落いちどおちてみて悩なやんでる自分じぶんが
苦くるしくて窒息ちっそくしそうになる
そんな自分じぶんをギリギリで励はげましてる
そうだ、やめんな!やめんな!やめんな!
厳きびしくないのは面倒めんどうくさいから
構かまうのは愛あいしてくれているから
人ひとの優やさしさに気きづくことは、本当ほんとうは簡単かんたんなのに
優やさしい言葉ことばをかけることだけが
優やさしさじゃないってことくらい
痛いたいくらい分わかってる、分わかってるんだけど
突つっぱねてしまう
楽らくな道程みちのりを選えらんでる自分じぶんが
坂道さかみちを転ころがって止とまらない
そんな自分じぶんにギリギリで渇かつを入いれる
そうだ、逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!
やめんな!やめんな!やめんな!
逃にげんな!逃にげんな!逃にげんな!